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入院にかかる費用と入院給付金の決め方について|医療保険ならチューリッヒ生命

掲載日:2020/10/01

入院中の男性と会話をする妻のイメージ画像

病気やケガで入院してしまうリスクは誰にでもあります。もしもの入院の費用をサポートしてくれる医療保険の入院給付金ですが、どんな保障で、どのくらいの金額で設定しておくと良いのでしょうか。入院にかかる費用を知って、入院給付金について考えてみましょう。

入院給付金ってどんな保障?

入院給付金イメージ

入院給付金とは、医療保険の保障の中でも病気やケガの治療のために入院した際に受取れる給付金のことをいいます。医療保険を検討する際には、まず始めに決めていく保障のためしっかり理解しておきましょう。

入院給付日額と支払限度日数

一般的な医療保険の入院給付金は「入院給付日額×入院した日数」の給付金が受取れる内容になっています。入院給付日額は5,000円~15,000円などの範囲であらかじめ設定でき、1回の入院あたりの給付金が受取れる支払限度日数についても30日、60日、120日などから選ぶことができます。

例えば入院給付日額5,000円で、支払限度日数60日型の医療保険に加入していた方が60日間入院した場合は「5,000円×60日=30万円」で入院した日数分の給付金が受取れますが、もしも支払い限度日数を30日型で設定していた場合は「5,000円×30日=15万円」となり、支払限度日数を超えた30日分の給付金は受取ることはできません。

入院給付金の支払限度日数のイメージ

なお、入院給付金の支払限度日数の対象となる「1回の入院」の条件についても、病気やケガで入院し、退院後180日以内に入院をした場合は、たとえ前回と関連の無い病気やケガであっても「1回の入院」とみなされる場合があります。保険商品によっては1回目の入院と関連の無い病気やケガの入院であれば、退院後に期間が空いて無くても「1回の入院」とみなされず、支払限度日数をはじめからカウントし直してくれるものもあるので、保険会社ごとに違いを確認しておくと良いでしょう。

1回の入院とみなされるイメージ 1回の入院とみなされない場合のイメージ

入院したらどのくらいの費用がかかるの?

入院費用イメージ

では実際に病気やケガで入院した際はどのくらいの費用がかかるのでしょうか。下のグラフは、公益財団法人生命保険文化センターがまとめている「生活保障に関する調査」における入院時の1日あたりの自己負担費用を集計したものです。

1日あたりの自己負担費用イメージ

上記のグラフでは、1日あたりの自己負担費用の平均は2万3,300円。内訳としては1万~1万5,000円未満の割合が最も高いことがわかります。

入院にかかる費用の内訳

医療費

日本には公的医療保険制度というものがあるため、小学生から70歳未満の方であれば実際に支払う医療費の自己負担額は総額の3割で済みます。さらに、たとえ3割負担であっても高額な医療費がかかってしまった場合には高額療養費制度の適用を受けることで、ひと月あたりの自己負担額を抑えることができます。

高額療養費制度における69歳以下の上限額イメージ

例えば、年収500万円(標準報酬月額35万円)の会社員の方が病院で治療を受けた場合に、ひと月の医療費の総額が50万円になったとしましょう。この場合、上記の表の適用区分ウに該当するため、ひと月の医療費の自己負担限度額は80,100円+(500,000円-267,000)×1%=82,430円となります。つまり、1日あたりの負担額はだいたい3,000円ほどになります。

差額ベッド代

病院に入院する場合は病室の料金が発生します。これを「差額ベッド代」といい、6人部屋などのいわゆる大部屋であれば入院基本料のなかにベッド代が含まれるため公的医療保険の適用が受けられますが、1~4人部屋といった個室や少人数部屋への入院を希望した場合は公的医療保険が適用されず、差額ベッド代が自己負担になることがあります。差額ベッド代は部屋の大きさや病院ごとで異なりますが、1日あたりの平均額は以下の通りです。

1日あたりの平均差額ベッド代の目安イメージ

1人部屋を希望した場合は1日平均で7,907円なので、30日入院した場合には、約24万円の差額ベッド代を自己負担しなくてはならない計算になります。
もしも入院することになった時、個室や少人数の部屋を希望したい方はこういった差額ベッド代がかかる可能性があることも覚えておきましょう。

食事代

入院中に提供される食事の費用は「入院時食事療養費」として以下の区分で自己負担が発生します。

入院時食事療養費イメージ

一般の方の場合であれば1食460円なので、1日3食で1,380円となります。もしも30日間入院した場合には、1,380円×30日=4万1,400円の食事代がかかる計算になります。

衣類や日用品代

入院中はパジャマや下着などの衣類の購入や、洗濯にかかる費用が発生する場合もあります。さらに、日用品として歯ブラシなどの消耗品代や、病室でテレビを視聴するために必要なテレビカード代なども入院が長引けば負担になってしまうかもしれません。見落としがちな細かい費用ですが、実際入院することになった時にかかる費用として覚えておきましょう。

家族のお見舞いの交通費など

家族がお見舞いに来てくれる際も、病院に来るまでの交通費が発生することを覚えておきましょう。洗濯物の引き取りや着替えの引き渡しなどで、頻繁にお見舞いに来てもらう必要がある場合は、病院までの行き帰りにかかるガソリン代や電車代、バス代などの交通費が徐々に負担になってしまうこともあります。

入院給付金の日額はいくらにすべき?

ここまで入院にかかる諸費用や入院1日あたりの自己負担費用の目安を見てきました。
では、入院給付金は日額いくらで設定すべきなのでしょうか。
1日あたりの自己負担費用が平均2万3,300円であることを踏まえると、日額2万円で設定しておきたいところですが、この金額の入院給付金を設定しようとすると保険料も高額になってしまいます。入院給付金の日額を決める際は、すべての入院費を給付金だけでカバーしようとするのではなく、貯蓄や公的保障、勤め先の福利厚生なども活用することを前提にして、それでも足りない分の費用をまかなうイメージで決めていきましょう。入院1日の自己負担費用の半分は貯蓄や保障を利用するとして、足りない分を給付金からまかなうとすると、日額5,000~1万円の範囲で設定して、あとは必要な特約を選んで自分に合ったプランを探していくと良いでしょう。最終的にこの先払い続けられる保険料かどうか、いろいろなパターンのお見積りを見て無理の無い範囲で決めることも大切です。

もしもの入院リスクに備えるために

病気やケガで入院してしまうリスクは誰にでもあります。突然そのような事態に直面した時に、ご自身や家族を支えてくれる備えの1つとして、入院にかかる費用や入院給付金についてあらかじめ知っておくことは決して無駄ではないはずです。

この機会にご自身の加入している保険、もしものとき活用できる保障にはどんなものがあるのか確認して、入院のリスクに備えましょう。

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