主契約のガン保障に加え、
ガン・急性心筋梗塞・脳卒中の
3大疾病の保障を自由に
カスタマイズできる保険です。

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30歳 男性月払保険料
1,685円
-
30歳 女性月払保険料
1,805円
保障内容を確認する
基準給付月額10万円、自由診療抗がん剤治療給付金Ⅰ型、3大疾病通院給付日額5,000円、ガン治療特約、3大疾病保険料払込免除、保険期間・保険料払込期間:終身(2023年4月現在)
詳しくはご契約に関する重要事項(契約概要・注意喚起情報)、ご契約のしおり・約款を参照ください。
こんな方に
おすすめ!
-
3大疾病の治療に備えたい方
-
所定の自由診療によるガン治療に備えたい方
-
自由に保障をカスタマイズしたい方
生命保険新規相談ダイヤル
0120-513-550
月~土午前9時~午後6時 ※日曜・祝日は除く
保険に関するご質問・ご相談など
お気軽にお電話ください。
専門のオペレーターが丁寧にお応えします!
3大疾病保険とは
- ガン、急性心筋梗塞、脳卒中等で所定の状態になったときに給付金が受取れる保険です。
3大疾病保険
プレミアムZの主な特長

ガン・急性心筋梗塞・脳卒中の3大疾病を一生涯保障

3大疾病の保障も特約でサポート
主契約のガンの保障だけでなく、3大疾病診断給付金、3大疾病通院給付金などの特約を付加することで、
高額になりがちな3大疾病の治療を一生涯サポートします。
[3大疾病保険プレミアムZの保障範囲]

※悪性新生物保険料払込免除特約(3大疾病特約(Z03)付加)は上皮内新生物は保障されません
1人あたりの医療費の平均は?
悪性新生物・心疾患・脳血管疾患にかかる平均費用は、1人あたり年間約168万円です。
※健康保険の適用前の金額で実際の負担額は上記より少なくなります。先進医療など保険適用外の治療費は含まれていません。
悪性新生物・心疾患・脳血管疾患にかかる年間医療費 | |||
---|---|---|---|
総医療費 | 患者数 | 1人あたりの医療費 | |
悪性新生物* | 3兆9,546億円 | 178.2万人 | 約222万円 |
心疾患* | 2兆463億円 | 173.2万人 | 約118万円 |
脳血管疾患* | 1兆8,019億円 | 111.5万人 | 約162万円 |
合計 | 7兆8,028億円 | 462.9万人 | 平均 約168万円 |
出典:厚生労働省「平成29年患者調査の概況・1.推計患者数」
厚生労働省「平成30年度国民医療費の概況・概況全体版」
*第13表:悪性新生物・心疾患(高血圧性のものを除く)・脳血管疾患の医科診療医療費より
病気によっては入院が長引くことも
脳梗塞と脳内出血は入院が2ヶ月以上になる場合もあります。
■平均入院期間

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所定の抗がん剤治療を受けた月ごとに一定額の給付金を保障

所定の抗がん剤治療を受けた月ごとに
一定額の給付金(基準給付月額)をお支払いします。
所定の抗がん剤治療を受けた場合、主契約で10万円~30万円の基準給付月額を保障します。
治療が長引いた場合も月ごとにまとまった給付金が受取れるので、さまざまな費用に充てることができます。
抗がん剤を投与すべきとされている月は
通院しなくても給付金が受取れます。
通院しなかった月でも、医師から処方された抗がん剤の投与期間が
複数月にまたいでいる場合、月ごとに給付金が支払われます。

※投与すべきとされている日に被保険者が生存している場合
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健康保険が適用されない所定の自由診療もサポート

自由診療による所定の抗がん剤治療を受けられたとき、
基準給付月額の2倍または4倍の給付金が受取れます。
チューリッヒ生命の3大疾病保険プレミアムZなら、欧米では承認されているものの、日本では健康保険が適用されない「自由診療」扱いとなる抗がん剤治療まで主契約で保障します。自由診療による所定の抗がん剤治療を受けた場合には基準給付月額の2倍、または4倍の給付金が受取れるので、経済的な負担を理由に諦めることなく、治療法の選択肢を増やすことに役立ちます。
自由診療とは?
欧米では承認されているものの日本では未承認の治療のことです。公的医療保険の適用がなく「自由診療」扱いとなるため、医療費は全額自己負担となり、保険診療に比べて高額になります。「先進医療」にも当てはまらないような最新のがん治療もこれに該当することがあります。
[自由診療による給付金のお受取りイメージ]
※自由診療抗がん剤治療給付金Ⅰ型を選択した場合
保険診療による所定の抗がん剤治療を
受けられた場合
自由診療による所定の抗がん剤治療を
受けられた場合

抗がん剤治療給付金
自由診療抗がん剤治療給付金
1ヶ月につき20万円
1ヶ月につき40万円
抗がん剤治療の平均費用の調査
■国内未承認の所定の抗がん剤治療費例
神経内分泌ガン(肺原発)
未承認の抗がん剤(レンバチニブメシル酸塩製剤+ソマトスタチンアナログ徐放性製剤)を、1年1ヶ月間投与(経口剤:1日1回、注射剤:4週に1回)。
全額自己負担
約650万円

※兼松ウェルネス株式会社 作成
おすすめプランと月払保険料
契約年齢 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
30歳 | 1,685円 | 1,805円 |
35歳 | 2,045円 | 2,080円 |
40歳 | 2,500円 | 2,370円 |
45歳 | 3,170円 | 2,685円 |
特長
まとめ
「3大疾病保険プレミアムZ」は主契約のガン保障に加え、
ガン・急性心筋梗塞・脳卒中の3大疾病の保障を
自由にカスタマイズできる保険です。
健康保険がきかない所定の自由診療もサポート可能となっています。
3大疾病保険プレミアムZの保障内容
満6歳~満80歳の方まで幅広くご加入いただけます。ニーズに合わせて選べる特約をご用意しています。
主契約 | 無解約払戻金型終身ガン治療保険(抗がん剤保障)(Z03) |
---|---|
特約 | 悪性新生物保険料払込免除特約(Z03) ガン通院特約(Z03) ガン診断特約(Z03) ガン治療特約 ガン手術特約(Z03) ガン入院特約(Z03) ガン先進医療特約(Z06) ガン診断後ストレス性疾病特約(Z03) 3大疾病特約(Z03) 指定代理請求特約 |
保険期間 | 終身 |
保険料払込期間 | 保険期間と保険料払込期間が同一の終身払だけでなく、短期払もお選びいただけます。 保険料短期払についてのご質問 10年・55歳払済・60歳払済・65歳払済・70歳払済・75歳払済・80歳払済(最低保険料払込期間10年)、終身払 |
契約年齢 | 満6歳~満80歳
|
保険料払込方法 | 月払・年払
|
*主契約およびガン治療特約を除いて3大疾病特約(Z03)が適用されます。
主契約の保障内容
給付金名 | 支払事由・保険金額 |
---|---|
抗がん剤治療給付金 | ガンの治療を直接の目的として、公的医療保険制度の給付対象となる所定の抗がん剤が処方・投与される治療を受けたとき 処方・投与を受けた月ごとに 【基準給付月額】10万円〜30万円(5万円単位) |
自由診療抗がん剤治療給付金 | ガンの治療を直接の目的として、所定の抗がん剤が処方・投与される次のいずれかの治療を受けたとき 処方・投与を受けた月ごとに(通算12ヶ月限度) Ⅰ型 【基準給付月額】の2倍 |
※主契約の通算支払金額は、基準給付月額×120ヶ月分です。
※抗がん剤治療給付金、自由診療抗がん剤治療給付金は、注射による投与・経口による投与・医師による処方のいずれかによって治療が行われた日を含む月ごとに支払われます。
※抗がん剤を投与すべきとされる日に生存している場合に、抗がん剤治療を受けたものとしてお取扱いします。
※抗がん剤治療給付金、自由診療抗がん剤治療給付金のお支払総額が保険期間を通じて基準給付月額の120ヶ月分に達した後も、給付金をもつ特約があれば主契約は消滅しません。この場合、主契約部分の保険料の払込みを要しません。
特約の保障内容
給付金名〈特約名〉 | 支払事由・保険金額 |
---|---|
3大疾病保険料払込免除 〈悪性新生物保険料払込免除特約 (Z03) (3大疾病特約(Z03)付加)〉 |
初めてガン(悪性新生物)と診断確定されたとき、または急性心筋梗塞・脳卒中の治療を直接の目的として入院を開始したとき 以後の保険料の払込みは必要ありません
|
3大疾病先進医療給付金 〈ガン先進医療特約(Z06) (3大疾病特約(Z03)付加)〉 |
3大疾病の治療を目的として、所定の先進医療による療養を受けたとき 所定の先進医療にかかる技術料と同額(通算2,000万円限度)
|
3大疾病先進医療支援給付金 〈ガン先進医療特約(Z06) (3大疾病特約(Z03)付加)〉 |
3大疾病先進医療給付金の支払われる療養を受けたとき 1回につき20万円
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3大疾病通院給付金 〈ガン通院特約(Z03) (3大疾病特約(Z03)付加)〉 |
3大疾病の治療を直接の目的として入院をし、その入院前後の一定期間に3大疾病の治療を目的として通院したとき 1日につき 5,000円〜3万円(1,000円単位)
|
3大疾病診断給付金 〈ガン診断特約(Z03) (3大疾病特約(Z03)付加)〉 |
【1回目】初めてガンと診断確定されたとき、または急性心筋梗塞・脳卒中の治療を直接の目的として入院を開始したとき [ガンの病期分類と給付倍率] 回数無制限 3大疾病診断基準給付金額の0.1倍~1.5倍 3大疾病診断基準給付金額 50万円〜100万円(10万円単位) |
ホルモン剤治療給付金 〈ガン治療特約〉 |
ガンの治療を直接の目的として、公的医療保険制度の給付対象となる所定のホルモン剤が処方・投与される治療を受けたとき ガン治療特約を通算して600万円限度 1ヶ月につき 5万円
|
自由診療ホルモン剤治療給付金 〈ガン治療特約〉 |
ガンの治療を直接の目的として、所定のホルモン剤が処方・投与される次のいずれかの治療を受けたとき ①欧米で承認され、かつ公的医療保険制度対象外の治療 通算12ヶ月限度、ガン治療特約を通算して600万円限度 1ヶ月につき 10万円
|
ガン緩和療養給付金 〈ガン治療特約〉 |
ガンの治療を直接の目的として入院または通院をし、公的医療保険制度の給付対象となる所定のガン疼痛緩和の療養を受けたとき 通算12ヶ月限度、ガン治療特約を通算して600万円限度 1ヶ月につき 5万円 |
ガン治療関連給付金 〈ガン治療特約〉 |
ガン治療を目的としたがん診療連携拠点病院等への入院または通院で、医科診療報酬点数表または歯科診療報酬点数表の算定対象となる治療を行い、その治療と同一の月に所定の抗がん剤治療・ホルモン剤治療・手術・放射線治療・緩和療養を行っていないとき 例:遺伝子パネル検査 通算12ヶ月限度、ガン治療特約を通算して600万円限度 1ヶ月につき 5万円 |
3大疾病手術給付金 〈ガン手術特約(Z03) (3大疾病特約(Z03)付加)〉 |
3大疾病の治療を直接の目的として、公的医療保険制度の給付対象となる所定の手術または造血幹細胞移植を受けたとき 回数無制限:ただし、一連の手術*については1回のみお支払いします。 1回につき 10万円〜60万円(5万円単位)
|
3大疾病特定手術給付金 〈ガン手術特約(Z03) (3大疾病特約(Z03)付加)〉 |
3大疾病の治療を直接の目的として、次のいずれかの手術を受けたとき(同一日に複数の支払事由に該当した場合は、それぞれの給付金をお支払いします。) ①乳房観血切除術 ②子宮摘出術
1回につき 3大疾病手術給付金の0.5倍 |
3大疾病放射線治療給付金 〈ガン手術特約(Z03) (3大疾病特約(Z03)付加)〉 |
3大疾病の治療を直接の目的として、所定の放射線治療を受けたとき 回数無制限:ただし一連の放射線治療*については1回のみお支払いします。(60日に1回限度) 1回につき 10万円〜60万円(5万円単位)
|
3大疾病入院給付金 〈ガン入院特約(Z03) (3大疾病特約(Z03)付加)〉 |
3大疾病の治療を直接の目的として入院したとき 日数無制限 1日につき 5,000円〜3万円(1,000円単位) |
3大疾病診断後ストレス性疾病給付金 〈ガン診断後ストレス性疾病特約 (Z03) (3大疾病特約(Z03)付加)〉 |
ガンと診断確定された後、または急性心筋梗塞・脳卒中で入院した後5年以内に、所定のストレス性疾病※を発病したと診断されたとき 1回限り 5万円/10万円/20万円
|
指定代理請求特約について
所定の条件を満たす場合には「指定代理請求特約」を付加することができます。この特約の保険料の払込みは必要ありません。
指定代理請求特約とは
保険金・給付金などの受取人が被保険者様である場合、被保険者様ご本人からの請求ができない所定の事情(病名や余命を知らない場合や意思表示が困難な場合)があるときに、被保険者様(受取人)ご本人に代わってあらかじめ被保険者様の同意を得て指定した指定代理請求人が保険金・給付金などを請求できる制度です。
例えば、以下の様な保険金・給付金などを請求できない所定の事情がある場合、指定代理請求人による請求が可能です。
- 病気や事故などで意識不明状態となり、保険金・給付金などを請求する意思表示ができない場合
- 当社が認める傷病名(ガンなど)の告知や余命6ヶ月以内であることの告知をご家族のみがうけ、被保険者様(受取人)ご本人には知らせていない場合
- 指定代理請求人を指定できる範囲は被保険者様の「戸籍上の配偶者」「直系血族」「兄弟姉妹」「被保険者様と同居し、または被保険者様と生計を一にしている被保険者様の3親等内の親族」となります。(詳しくは「契約概要」「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。)

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「満足度」

「大変満足/満足」と評価された方の合計
チューリッヒ生命 お客様アンケート
(2023年1月~6月)
お支払いに要した平均日数
3.20営業日
チューリッヒ生命 保険金・給付金
お支払い実績(2023年1月〜6月)
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初めての保険金請求で少し不安でしたが、保険金請求書送付の申請から請求書の記入、入金の確認まで、想像以上にスムーズに進めることができたと高く評価しています。申請から入金までの期間もすこぶる早く、現在の状況も逐一SMSで報告していただけるので、「今どうなってんの?」、「放置されているのでは?」という不安もゼロでした。請求書の記入例も分かりやすく、記入に詰まることなく申請できたのも高評価です。
<40代 男性のお客様>
乳ガンになってしまい元気を失いましたが、頂いた保険金のお陰で治療や胸の再建費に充てることが出来ました。特に胸の再建に関しては脂肪注入という先進医療を選択することが出来、これ以上心と体に傷をつけることなく本当に感謝しております。
<40代 女性のお客様>
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保険選びのヒントにぜひご覧ください。
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よくあるご質問
患者申出療養とは何ですか?
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2016年4月より創設された制度です。
未承認薬等を迅速に保険外併用療養として使用したいという困難な病気と闘う患者さんの思いに応えるため、患者さんからの申出を起点とし、安全性・有効性等を確認しつつ、できる限り身近な医療機関で受けられるようにする制度です。将来的に保険適用につなげるためのデータ、科学的根拠を集積することを目的としています。
詳しくは厚生労働省の「患者申出療養制度」に関するページをご覧ください。
商品の特長について教えてください。
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3大疾病(所定のガン(悪性新生物・上皮内新生物)、所定の急性心筋梗塞、所定の脳卒中)をカバーする商品です。主契約(抗がん剤治療、自由診療抗がん剤治療)は終身ガン治療保険プレミアムZと同じで付加された特約※の給付について、ガンのみのカバーから拡大し、3大疾病のカバーとなります。
なお、3大疾病保険料払込免除については、上皮内新生物は払込免除の対象となりません。
※ガン治療特約を除きます。
TNM悪性腫瘍の分類・病期とはなんですか?
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ガン診断特約(Z03)(3大疾病特約(Z03)付加)におけるTNM悪性腫瘍の分類とは、国際対がん連合(UICC)の定めるものをいいます。なお、病期分類は、医師による悪性新生物の病期に関する診断が行なわれた時点における最新の内容によるものとします。
また、病期とは、国際対がん連合(UICC)の定めるTNM分類または同分類に準じてもしくはこれとは別に公的に定められたものとして当会社が認めた病期分類における悪性新生物の進行度の指標をいい、Ⅰ期からⅣ期(これらと同等の病状にあると認められる場合を含みます。)に該当すると医師により診断確定されたものをいいます。上位の進行度を示す病期とは、たとえばⅢ期からⅣ期へ進行した場合、Ⅳ期を指します。
お申込みの前にご確認いただきたい事項
このページの情報は商品の概要を説明しています。
ご契約の際にはご契約に関する重要事項(契約概要・注意喚起情報)、
ご契約のしおり・約款を必ずご確認ください。
ページ記載の保険料および保障内容は2023年4月現在のものです。
「最適なプランがわからない」
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チューリッヒ生命について
チューリッヒ生命は、スイス・チューリッヒ市を本拠に
1872年に設立され、世界中でサービスを提供している
世界有数の保険グループ、
チューリッヒ・インシュアランス・グループの一員です。
世界での事業展開先
200以上の
国と地域
グループ総資産
約49.8兆円
※約3,778億USドル
1ドル=131.87円
(2022年12月末時点)で換算
世界での歴史
約150年
日本での歴史
27年
チューリッヒ生命保険株式会社は、チューリッヒ・インシュアランス・グループの日本における生命保険事業の主要拠点として1996年に開設した日本支店の会社形態を日本法人へ変更し、2021年4月より営業しています。
主に働き盛りの世代からシニア世代の方々に、「革新的な保障性商品」と「高品質なサービス(Z.Q.:チューリッヒ・クオリティー)」を乗合代理店、銀行窓販およびインターネットなど、「お客様にとって利便性の高い選択権の活かせるチャネル」を通じて、ご提供しています。
保険金等のお支払い満足度93.5%
保険金・給付金のお支払い手続きについて
多くのお客様にご満足いただいています。

93.5%の
お客様が
「満足」と評価
「大変満足/満足」と評価された方の合計
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お客様アンケート(2023年1月~6月)
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お支払いに要した平均日数
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保険金・給付金お支払い実績
(2023年1月~6月)
万一のとき、大切な保険金をいち早くお届けするという約束。チューリッヒ生命では、その約束を何よりも大切にしています。
保険財務格付AA 安定の財務基盤
大切な約束を果たし続けるために、
確かな財務基盤を維持しています。
保険財務格付
AA
格付け見通し
安定的
Standard & Poor’s社
2023年6月末日現在
格付は将来的に変更される可能性があります。格付は格付会社の意見であり、保険金支払い等の保証を行うものではありません。
※グループ中核会社チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッドの格付です。
ソルベンシー・マージン比率
1,089.2%
2023年3月末日現在
ソルベンシー・マージン比率とは災害等の想定外のリスクに対する支払余力を表す指標で、保険会社の健全性の目安となるものです。
外部機関からの高い評価
優れた商品開発力が外部機関から評価されています。