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ガン保険の選び方|おさえておきたい保障内容

掲載日:2020/01/17

ガン保険の選び方イメージ画像1

実は身近な疾病であるガン。このガンと向き合う際に金銭面で頼りになるのが「ガン保険」です。しかし、「ガン保険は難しくて、どう選べばいいかわからない」という方も少なくないはず。そこで、ガン保険を選ぶ際におさえておきたい保障内容やポイントを整理してみましょう。

ガン治療の現状と実態

入院イメージ

ガンは私たちにとってとても身近で、決して他人ごとではない疾病です。高齢の方も若い世代も、男性でも女性でも、ガンにかかるリスクは誰にでもあります。

一方、近年では、早期発見に向けた取組強化やガン治療そのものの飛躍的な進歩などから、ガンは「不治の病」ではなくなりつつあります。その根拠が高い相対生存率とガン治療の実態から見て取れます。

 

ガンの5年相対生存率は67.9%

「ガンと診断された人の5年後の生存率÷同じ性別・年齢構成による一般集団の5年後の生存率」が5年相対生存率です。2019年4月に公表された最新の5年相対生存率※では、全部位全臨床病期で67.9%と高い数字が示されています。特に、前立腺ガンは100%、乳ガンは93.9%といったようにガンの種類によってはとても高く、ガンと闘い生き抜くことは決して無理なことではなくなってきているのです。

※2019年4月9日に国立がん研究センターが公表した「全がん協加盟がん専門診療施設の診断治療症例について 5年生存率、10年生存率データ更新」を参照。

部位ごとのがんの5年相対生存率
90%以上 前立腺がん(100%) 乳がん(93.9%) 甲状腺がん(92.8%)
70%以上
90%未満
子宮体がん(85.7%) 大腸がん(76.6%) 子宮頚がん(76.2%) 胃がん(74.9%)など
50%以上
70%未満
卵巣がん(64.4%)
30%以上
50%未満
肺がん(43.6%) 食道がん(45.9%) 肝がん(36.4%)
30%未満 胆のう胆道がん(28.0%) 膵がん(9.2%)
出典:国立がん研究センター「全がん協加盟がん専門診療施設の診断治療症例について5年生存率、10年生存率データ更新」

入院日数は短期化、通院治療が増加

また、ガン治療の実態にも変化が見られます。ガンを患うと長期間の入院や大掛かりな手術が必要だと思っている方も多いかもしれませんが、近年では医療技術の進歩によって、長期の入院、大手術を必要としないケースも増えてきています。そのあらわれが、ガン(悪性新生物)の平均在院日数(入院日数)の推移と受療率(入院者数と外来者数)の推移※です。

※厚生労働省の「平成29年(2017年)患者調査」を参照。

 

下のグラフを見ると一目瞭然。入院日数は年々短期化しており、入院者数は減少、外来者数が増加しています。つまり、ガンに罹患したとしても、病院での入院生活ではなく、日常的な生活を送りつつ、通院によって治療するという闘病スタイルが増えてきているのです。

がん(悪性新生物)の平均在院日数の推移のグラフ

 

ガンと闘い抜くうえで頼りになる「ガン保険」

ガンは克服し得る病で、闘病スタイルも大きく変化しつつあります。ただし、ガンと闘い抜くためには治療費や生活費などのお金が必要です。そして、この金銭面で頼りになるのが「ガン保険」です。

ガン保険は、ガンの治療や闘病にかかるさまざまな費用などを保障してくれます。例えば、ガンと診断された際や入院・手術・通院の際などに給付金が受取れたり、抗ガン剤治療や放射線治療にかかる費用、先進医療の高額な医療費などについても保障してくれたりします。

ガンという疾病を患い、闘病し、生活を送っていくとなるとそれなりのお金がかかるのは事実。その金銭面の不安を払しょくしてくれる一手となるのが、ガン保険なのです。

 

ガン保険を選ぶ際におさえておきたい保障内容

考える女性イメージ

ガンという将来のリスクに備えるうえで、ガン保険の重要性を認識している方も多いでしょう。しかし、いざガン保険について考えるとなると「内容が難しくてどれを選べばいいのかわからない・・・」と思う方も少なくないはずです。

さまざまな種類のガン保険が存在し、多くの契約プランや保障内容があるため、何が重要でどう違うのかわかりづらいのがその原因かもしれません。そこで、ガン保険を選ぶ際におさえておきたい保障内容とポイントを以下にまとめました。

ガン保険の保障には、耳なじみのないものや難しそうに感じるものも少なくありません。ご自身が備えておきたい点はどういうものかということを念頭に置きつつ、しっかりと保障内容やその意味を理解して、ご自身に合ったものを検討するようにしてみてください。

 

ガン保険の給付金について

ガン保険では一般的に「診断給付金」「入院給付金」「手術給付金」「通院給付金」といった給付金を受け取ることができます。給付金の有無や金額は保険会社、保険商品、契約プランなどによって異なりますので、ガン保険を考える際は各種給付金の差異に注目してみてください。

 

「診断給付金」とは

ガンと診断された際に受け取ることができるのが診断給付金です。ガンと診断された直後は検査や手術などで突然入院することになったり、仕事を休まなければならなくなったりすることもあります。

こういうときに助けになるのが診断給付金です。初めてガンと診断された際や、ガンが再発した際などに受取れる場合が多く、給付金額は数十万円から数百万円などさまざまです。

 

「入院給付金」とは

ガンの治療や手術で入院した際に受け取ることができるのが入院給付金です。入院では、例えば個室を希望した際には差額ベッド代を負担しなければいけなかったり、入院中の食事代などがかかったりします。

こうした費用をまかなううえで助けになるのが入院給付金です。1日あたりの給付金額は数千円~数万円などさまざまで、支払限度日数もさまざまです。

 

「手術給付金」とは

ガンの治療で手術を受ける際に受取れるのが手術給付金。給付金額は十数万円から数十万円などさまざまです。また、給付金の対象となる手術や給付が受けられる回数なども異なる場合があるのでしっかりと確認しておきましょう。

 

「通院給付金」とは

ガンの治療で通院する際に受取れるのが通院給付金です。病院までの交通費や通院のための宿泊費などに充てられます。1日あたりの給付金額は数千円から数万円ほど。また、保障される日数は無制限のものから一定期間に絞ったものなどさまざまあります。

 

ガン保険の各種保障について

ガン保険では、実際の治療に関する保障内容が細かくわかれています。保障の有無や金額などは保険会社、保険商品、契約プランなどによって異なりますので、将来を見据えて備えておきたいリスクを考えながら保障内容をイメージしてみてください。

 

「上皮内新生物の保障」とは

一般的にガンと呼ばれる疾病は、悪性新生物によって上皮の下部・基底膜に腫瘍などが生じるものを指しますが、基底膜の上部の上皮細胞内で腫瘍化するものもあります。これが上皮内新生物です。

ガン保険の保障内容には、上皮内新生物に関する保障の有無など異なるものもあるため、上皮内新生物の罹患リスクを考慮したいという方は保障の有無と保障される金額などを確認してください。

 

「薬物療法・放射線治療の保障」とは

ガンの主な治療方法には、抗ガン剤やホルモン剤を用いた薬物療法(化学療法)と放射線治療があります。これらの治療は複数回受ける場合が多く、治療にかかる費用はかさみがちです。

これらの治療に関する保障の有無について確認することは重要ですし、保障が受けられる回数や1回ごとの金額などもよく確認してください。また、自由診療も保障されるのかといった点も注意して見てみるといいでしょう。

 

「先進医療の保障」とは

最近では、陽子線治療や重粒子線治療といった先進医療でガンを治療することも可能です。ただし、先進医療にかかる技術料は数百万円にものぼる高額な場合が多く、費用は全額自己負担となります。こうした先進医療にかかる費用について保障が受けられるか、受取れる回数、受取れる金額についても確認しておくといいでしょう。

また、先進医療を受けるためにかかる交通費や宿泊費に関する保障の有無と金額もあわせて確認しておきましょう。

※先進医療から外れている療養については先進医療保障の対象にはなりません。(ガンの部位によっては粒子線治療が公的医療保険適用となる場合があります)

加入タイプや保険料の払込方法について

ガン保険には加入タイプや保険料の払込方法などがさまざまあります。ご自身にとってどのタイプ、どの払込方法が最適なのか検討してみてください。

 

「終身タイプ」と「定期タイプ」

ガン保険にはおもに終身タイプと定期タイプという2つの加入タイプがあります。終身タイプ(終身型)と呼ばれるものは、ガンを患った際の保障が一生涯続くというもの。月々支払う保険料は生涯を通して一定ですが、定期タイプに比べてやや割高な傾向があります。

 

終身タイプグラフ

 

一方の定期タイプ(定期型)は、ある一定の期間内にガンを患った際の保障が受けられるというものです。保険期間が満了すると更新する必要があり、更新の都度その時の年齢で保険料が再設定されるため、保険料はアップする傾向があります。その代わり、月々の保険料は終身タイプに比べてやや割安な場合が多いです。

 

定期タイプグラフ

 

終身タイプの「終身払い」と「短期払い」

終身タイプ(終身型)のガン保険の場合、保険料の払込方法には、大きくわけて終身払いと短期払いの2つがあります。終身払いは、契約を継続する限り一生涯に渡って保険料を払い続ける方法。毎月の保険料は短期払いと比べて割安になる傾向がありますが、加入期間によって払い込む保険料の総額は変動します。

 

終身払いグラフ

 

一方の短期払いは所定の年齢、例えば50歳や60歳までといった一定の期間内に保険料の払い込みを満了させる方法です。毎月の保険料は終身払いに比べて割高になる傾向がありますが、払い込む保険料の総額で考えると割安になることも少なくありません。

 

短期払いグラフ

 

ガンは「医療保険」でもカバーできる?

考える女性イメージ

最後に、ガンへの備えとしてガン保険ではなく医療保険でカバーできるのかという点について考えてみましょう。

医療保険とは、さまざまな病気やケガを患った際に、その治療費などについて保障してくれるものです。一般的な医療保険の場合、主契約や特約からガンに罹患した際の入院・手術・通院などの給付金を受け取ることができます。

ただし、ガン保険の多くが保障してくれる抗ガン剤治療やホルモン剤治療にかかる保障や先進医療に関する保障などは含まれないことが多いので注意が必要でしょう。日進月歩のガン治療の実態に即した充実した保障を重視したいという方であれば、ガンに特化したガン保険を検討してみるといいでしょう。

 

まとめ:あなたに最適なガン保険選びを!

保険を選ぶシニアイメージ

ガンは誰もが罹患するリスクがある疾病です。そして、その治療技術は日々進歩しており、決して克服できない病ではなくなりつつあります。

ガンと向き合って、闘い抜くための金銭面での頼りになるのが、ガン保険です。 ガン保険の保障内容や意味をしっかりと理解したうえで、ご自身に合った最適なガン保険を選ぶようにしてみてください。

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