変わりゆくガンの治療実態に対応!
幅広い治療をサポートするガン保険
-
30歳 男性月払保険料
1,090円
-
30歳 女性月払保険料
1,180円
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抗がん剤治療給付金 (基準給付月額) : 10万円、自由診療抗がん剤治療給付金 (月額) : 20万円 (Ⅰ型) 、ガン手術給付金額 : 10万円、ガン通院給付日額 : 5,000円、 悪性新生物保険料払込免除特約 (Z03)
保険期間・保険料払込期間:終身 (2023年4月現在)
※2023年1月1日~12月31日 保険市場調べ
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ガンの治療費や収入の減少に幅広く備えたい
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ご確認いただきたい事項
- このページの情報は商品の概要を説明しています。ご契約の際にはご契約に関する重要事項(契約概要・注意喚起情報)、ご契約のしおり・約款を必ずご確認ください。
- 掲載プラン以外の保険金額等をご希望の場合は、以下までお問い合せください。
0120-513-550(月~土 午前9時~午後7時 ※日・祝日は除く) - ページ記載の保険料および保障内容は2023年4月現在のものです。
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このプランのポイント
ガンの3大治療「抗がん剤治療」「手術」「放射線治療」にお手頃な保険料で備えられるプランです。入院・通院にかかわらず、給付金が受取れるだけでなく、保険料払込免除にも備えられます。
このプランのポイント
ガンの3大治療の他に、ガンと診断されたときにはまとまった一時金が受取れるプランです。差額ベッド代から治療中の収入の補填等、用途を問わずガンの治療費以外のさまざまな費用に備えられます。
このプランのポイント
ガンの3大治療の他に、ガンで入院・通院した日数分の保障もしっかり受取れるプランです。また、ガンと診断されたときにはまとまった一時金が受取れるので、用途を問わずガンの治療費以外のさまざまな費用に備えられます。
Aさん(会社員)のケース
検査により肝転移のあるステージⅣが発覚。抗がん剤治療を行い、腫瘍が縮小してから手術を受けた。翌年再発し、緩和療養を勧められるが、あきらめきれずに遺伝子パネル検査を受診。自由診療抗がん剤治療を行ったところ6ヶ月で完全奏効した。
おてごろ |
あんしん |
しっかり |
診察・検査 通院4日 |
ガン通院給付金 |
2万円 (5,000円×4日) |
2万円 (5,000円×4日) |
2万円 (5,000円×4日) |
ガン診断 |
ガン診断給付金 (ステージⅣのため |
75万円 |
75万円 |
抗がん剤治療 (2ヶ月) 入院1日 通院3日 |
抗がん剤治療 |
20万円 (10万円×2ヶ月) |
20万円 (10万円×2ヶ月) |
20万円 (10万円×2ヶ月) |
ガン入院給付金 |
0.5万円 (5,000円×1日) |
|||
ガン通院給付金 |
1.5万円 (5,000円×3日) |
1.5万円 (5,000円×3日) |
1.5万円 (5,000円×3日) |
手術
入院7日 通院4日 |
ガン手術給付金 |
10万円 |
10万円 |
10万円 |
ガン入院給付金 |
3.5万円 (5,000円×7日) |
|||
ガン通院給付金 |
2万円 (5,000円×4日) |
2万円 (5,000円×4日) |
2万円 (5,000円×4日) |
抗がん剤治療 (3ヶ月) 入院1日 通院5日 |
抗がん剤治療 |
30万円 (10万円×3ヶ月) |
30万円 (10万円×3ヶ月) |
30万円 (10万円×3ヶ月) |
ガン入院給付金 |
0.5万円 (5,000円×1日) |
|||
ガン通院給付金 |
2.5万円 (5,000円×5日) |
2.5万円 (5,000円×5日) |
2.5万円 (5,000円×5日) |
転院診察 通院2日 |
ガン通院給付金 |
1万円 (5,000円×2日) |
1万円 (5,000円×2日) |
1万円 (5,000円×2日) |
自由診療 (6ヶ月) 入院1日 通院10日 |
自由診療抗がん剤 |
120万円 (20万円×6ヶ月) |
120万円 (20万円×6ヶ月) |
120万円 (20万円×6ヶ月) |
ガン入院給付金 |
0.5万円 (5,000円×1日) |
|||
ガン通院給付金 |
5万円 (5,000円×10日) |
5万円 (5,000円×10日) |
5万円 (5,000円×10日) |
入院・通院日数合計 入院10日 通院30日 |
お支払い額合計 |
200万円 |
275万円 |
280万円 |
Bさん(会社員)のケース
胃もたれや膨満感、体重減等の自覚症状があり受診。胃ガンが発見され、そのまま内視鏡治療を受けるも、3ヶ月後に再発。本人の希望で再び内視鏡治療を受けた後、6ヶ月間抗がん剤治療を行った。現在は年に4回、定期検査のため通院している。
おてごろ |
あんしん |
しっかり |
診察・検査 通院1日 |
ガン通院給付金 |
0.5万円 (5,000円×1日) |
0.5万円 (5,000円×1日) |
0.5万円 (5,000円×1日) |
ガン診断給付金 (ステージⅠのため |
25万円 |
25万円 |
||
ガン手術給付金 |
10万円 |
10万円 |
10万円 |
手術
入院5日 |
ガン手術給付金 |
10万円 |
10万円 |
10万円 |
ガン入院給付金 |
2.5万円 (5,000円×5日) |
抗がん剤治療 (6ヶ月) 入院1日 通院4日 |
抗がん剤治療 |
60万円 (10万円×6ヶ月) |
60万円 (10万円×6ヶ月) |
60万円 (10万円×6ヶ月) |
ガン入院給付金 |
0.5万円 (5,000円×1日) |
|||
ガン通院給付金 |
2万円 (5,000円×4日) |
2万円 (5,000円×4日) |
2万円 (5,000円×4日) |
入院・通院日数合計 入院6日 通院5日 |
お支払い額合計 |
82.5万円 |
107.5万円 |
110.5万円 |
Cさん(無職)のケース
人間ドックで腫瘍マーカーPSAが高値だったため、精密検査をしたところ、ステージⅡBの前立腺ガンと診断。放射線治療、ホルモン療法を経て、骨転移となったため、抗がん剤治療に切り替えたが効果がみられず。遺伝子パネル検査をして、自由診療による抗がん剤治療を開始する。
おてごろ |
あんしん |
しっかり |
診察・検査 通院2日 |
ガン通院給付金 |
1万円 (5,000円×2日) |
1万円 (5,000円×2日) |
1万円 (5,000円×2日) |
ガン診断 |
ガン診断給付金 (ステージⅡBのため |
25万円 |
25万円 |
放射線治療 (16日間) 通院16日 |
放射線治療 |
10万円 (10万円×1回) |
10万円 (10万円×1回) |
10万円 (10万円×1回) |
ガン通院給付金 |
8万円 (5,000円×16日) |
8万円 (5,000円×16日) |
8万円 (5,000円×16日) |
抗がん剤治療 (2ヶ月) 入院1日 通院1日 |
抗がん剤治療 |
20万円 (10万円×2ヶ月) |
20万円 (10万円×2ヶ月) |
20万円 (10万円×2ヶ月) |
ガン入院給付金 |
0.5万円 (5,000円×1日) |
|||
ガン通院給付金 |
0.5万円 (5,000円×1日) |
0.5万円 (5,000円×1日) |
0.5万円 (5,000円×1日) |
自由診療 (6ヶ月) 入院1日 通院5日 |
自由診療抗がん剤 |
120万円 (20万円×6ヶ月) |
120万円 (20万円×6ヶ月) |
120万円 (20万円×6ヶ月) |
ガン入院給付金 |
0.5万円 (5,000円×1日) |
|||
ガン通院給付金 |
2.5万円 (5,000円×5日) |
2.5万円 (5,000円×5日) |
2.5万円 (5,000円×5日) |
入院・通院日数合計 入院3日 通院36日 |
お支払い額合計 |
353万円 |
378万円 |
379.5万円 |
がん治療保障オプションをつけることで、
つぎの療養に備えられます。
ガンになったとき、最先端の療養を
積極的に活用するために
ぜひつけておきたいところです。
自由診療を含むホルモン剤治療
ホルモン剤治療給付金/自由診療ホルモン剤治療給付金
ホルモン剤は、罹患数で男性1位の前立腺ガン、女性1位の乳ガンの治療にも使用されます。自由診療なら、より最先端の薬剤を選択できますが、負担は高額となることも…。
-
ホルモン剤
治療
給付金 -
1ヶ月につき
5万円
-
自由診療
ホルモン剤
治療給付金 -
1ヶ月につき
10万円
自由診療は倍額保障!
緩和ケア
ガン緩和療養給付金
がんによる、疼痛(痛み)をはじめとする心身のさまざまな“つらさ”をやわらげる療養です。終末期には特に重要性を増します。
-
ガン緩和
療養
給付金 -
1ヶ月につき
5万円
遺伝子パネル検査等
ガン治療関連給付金
分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬などの最新のガン治療において、一人ひとりの遺伝子に適した薬を見つけるための検査。保険適用は一部に限られています。
-
ガン治療
関連
給付金※ -
1ヶ月につき
5万円
※同一の月に所定の抗がん剤治療、ホルモン剤治療、手術、放射線治療、緩和療養を行っていない場合に限る
先進医療
ガン先進医療給付金/ガン先進医療支援給付金
厚生労働大臣が承認した高度な医療技術を用いた治療のこと。その技術料は全額自己負担で高額となることも。また実施できる医療機関が限られているため、交通費がかさむこともあります。
-
ガン
先進医療
給付金 -
先進医療にかかる技術料の
自己負担額と同額(通算2,000万円限度)
-
ガン
先進医療
支援給付金 -
1回につき
20万円
技術料実費の保障に加えて、
諸費用をカバーするガン先進医療支援給付金つき
近年注目されているさまざまな療養・検査を
しっかりカバーすることができる特約です。
ガン治療をあきらめないために
追加をおすすめします。
例えば、こんな療養・検査が保障されます
ホルモン剤治療
《所定の自由診療も保障》
ホルモン剤は前立腺ガン、
乳ガンの治療にも使われます
▼
-
ホルモン剤
治療
給付金 -
1ヶ月につき
5万円
-
自由診療
ホルモン剤
治療給付金 -
1ヶ月につき
10万円
緩和ケア
疼痛の緩和等、終末期には特に重要に…
▼
-
ガン緩和
療養
給付金 -
1ヶ月につき
5万円
遺伝子パネル検査
最新のゲノム医療を受けるための検査
▼
-
ガン治療
関連
給付金※ -
1ヶ月につき
5万円
※同一の月に所定の抗がん剤治療、ホルモン剤治療、手術、放射線治療、緩和療養を行っていない場合に限る
先進医療
全額自己負担で高額になることも…
▼
-
ガン
先進医療
給付金 -
先進医療にかかる技術料の
自己負担額と同額(通算2,000万円限度)
-
ガン
先進医療
支援給付金 -
1回につき
20万円
主契約
抗がん剤治療給付金
ガンで所定の抗がん剤治療を受けられたとき、お支払いします。
特長1
入院・通院にかかわらず、抗がん剤治療を受けた月ごとに保障
特長2
抗がん剤を投与すべきとされている月は、通院しなくても給付金をお支払い
※投与すべきとされている日に被保険者様が生存している場合
1ヶ月につき
30万円/25万円/20万円/15万円/10万円
(基準給付月額)
- 抗がん剤治療
給付金 - 通算
基準給付月額の
120ヶ月分限度
- 自由診療 抗がん剤治療
給付金 - 通算
12ヶ月
限度
主契約
自由診療抗がん剤治療給付金
健康保険のきかない所定の自由診療による抗がん剤治療を受けられたとき、お支払いします。
1ヶ月につき
抗がん剤治療給付金の
2倍・4倍
から選択可能
ガンで所定の抗がん剤が処方・投与されるつぎのいずれかの治療を受けられたとき
❶欧米で承認され、かつ公的医療保険制度対象外の治療
❷先進医療または患者申出療養による療養
- 抗がん剤治療
給付金 - 通算
基準給付月額の
120ヶ月分限度
- 自由診療 抗がん剤治療
給付金 - 通算
12ヶ月
限度
特約
ガン手術給付金
ガンで所定の手術を受けられたとき、お支払いします。
特長1
入院・通院にかかわらず、所定の手術を保障
特長2
回数無制限で保障
1回につき
60万円/50万円/40万円/30万円/20万円/10万円
支払回数無制限
特約
ガン特定手術給付金
ガンで所定の乳房・子宮・卵巣等の手術を受けられたとき、お支払いします。
特長1
入院・通院にかかわらず、所定の手術を保障
特長2
乳房再建術も保障
- ①乳房観血
切除術 - ②子宮
摘出術 - ③卵巣
摘出術 - ④子宮または子宮附属器の手術
- ⑤ ①を受けたことによる乳房再建術
1回につき
ガン手術給付金額の0.5倍
ガン手術給付金額10万円の場合
5万円
①1乳房につき1回、②1回
③1卵巣につき1回、④1回
⑤1乳房につき1回
限度
特約
ガン放射線治療給付金
ガンで所定の放射線治療を受けられたとき、お支払いします。
特長1
入院・通院にかかわらず、所定の放射線治療を保障
特長2
回数無制限で保障
1回につき
60万円/50万円/40万円/30万円/20万円/10万円
ガン手術給付金と同額
支払回数無制限(60日間に1回限度)
特約
ガン通院給付金
ガンで通院をされたとき、お支払いします。
特長1
入院前の検査通院等も保障
特長2
通算支払日数無制限で保障
1日につき
30,000円/25,000円/20,000円/15,000円/10,000円/5,000円
×通院日数
例)ガン通院給付日額5,000円 通院日数10日の場合
5,000円 ×10日=50,000円
お支払い対象となる入院前の通院
入院日の前日からさかのぼって60日以内の通院を保障、通算支払日数は無制限
お支払い対象となる退院後の通院
退院後365日以内の通院につき120日を保障、通算支払日数は無制限
- 通院の種類
- 支払対象期間
- 支払限度
- 入院前
- 入院日の前日からさかのぼって
60日以内 - 無制限
- 退院後
- 退院日の翌日から365日以内
- 120日/
通算無制限
特約
ガン診断給付金
ガンと初めて診断確定されたとき、2回目以降はガンで入院をされたとき、お支払いします。
特長1
ガンは上皮内ガンも保障
特長2
2年に1回を限度に回数無制限で保障
1回につき
ガン診断基準給付金額
50万〜100万円
(10万円単位)
×所定の倍率
上皮内新生物
ガン診断基準給付金額の0.1倍
ガン診断基準給付金額100万円の場合
10万円
TNM悪性腫瘍Ⅲ期(ステージⅢ)のガン
ガン診断基準給付金額の1.0倍
ガン診断基準給付金額100万円の場合
100万円
TNM悪性腫瘍Ⅳ期(ステージⅣ)のガン
および特定のガン
ガン診断基準給付金額の1.5倍
ガン診断基準給付金額100万円の場合
150万円
上記以外のガン
ガン診断基準給付金額の0.5倍
ガン診断基準給付金額100万円の場合
50万円
[初回]ガンと初めて診断確定されたとき
[2回目以降]1日以上の入院をされたとき
2年に1回限度、支払回数無制限
特約
ガン入院給付金
ガンで入院をされたとき、お支払いします。
特長1
日帰り入院にも対応
特長2
支払日数無制限で保障
1日につき
30,000円/25,000円/20,000円/15,000円/10,000円/5,000円
×入院日数
例)ガン入院給付日額5,000円 入院日数10日の場合
5,000円 ×10日=50,000円
支払日数無制限
特約
悪性新生物保険料払込免除
ガン (悪性新生物) と初めて診断確定されたとき、以後の保険料の払込みが免除されます。
初めて悪性新生物と診断確定されたとき、以後の保険料の払込みが免除されます。上皮内新生物は保障の対象外となります。
悪性新生物と上皮内新生物の違い《大腸ガンの例》
※「悪性新生物」と判断される組織の浸潤程度は、
発症するガンの部位によって異なります。
特約
ホルモン剤治療給付金
ガンで所定のホルモン剤治療を受けられたとき、お支払いします。
特長1
入院・通院にかかわらず、ホルモン剤治療を受けた月ごとに保障
特長2
ホルモン剤を投与すべきとされている月は、通院しなくても給付金をお支払い
※投与すべきとされている日に被保険者様が生存している場合
1ヶ月につき
5万円
支払限度
特約
自由診療ホルモン剤治療給付金
健康保険のきかない所定の自由診療によるホルモン剤治療を受けられたとき、お支払いします。
1ヶ月につき
10万円
ガンで所定のホルモン剤が処方・投与されるつぎのいずれかの治療を受けられたとき
❶欧米で承認され、かつ公的医療保険制度対象外の治療
❷先進医療または患者申出療養による療養
支払限度
特約
ガン緩和療養給付金
ガンで所定の緩和ケアを受けられたとき、お支払いします。
特長1
多様化するガン治療に対応
特長2
入院・通院にかかわらず、所定の緩和ケアを受けた月ごとに保障
1ヶ月につき
5万円
ガンで入院または通院をされ、公的医療保険制度の給付対象となる所定のガン性疼痛緩和の療養を受けられたとき
支払限度
特約
ガン治療関連給付金
がん診療連携拠点病院等に入院・通院をされたとき、お支払いします。
特長1
多様化するガン治療に対応
特長2
最良の治療法を探す遺伝子パネル検査等を保障
1ヶ月につき
5万円
がん診療連携拠点病院等に入院または通院をされ、公的医療保険制度の適用対象の治療を受けられたとき
同一の月に所定の抗がん剤治療、ホルモン剤治療、手術、放射線治療、緩和治療を行っていない場合に限る
支払限度
特約
ガン先進医療給付金
ガンで先進医療による療養を受けられたとき、お支払いします。
特長1
全額自己負担となる技術料を保障
特長2
回数無制限で保障(通算2,000万円限度)
療養にかかる技術料の自己負担額と同額
支払回数無制限(通算2,000万円限度)
先進医療とは
厚生労働大臣が定めた公的医療保険制度の適用されない高度な医療技術を用いた療養で、その技術料は全額自己負担となるため、負担が高額になることもあります。
特約
ガン先進医療支援給付金
ガン先進医療給付金が支払われる療養を受けられたとき、お支払いします。
1回につき
20万円
同一の療養について1回限度