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50代でガン保険は必要?保険選びのポイントと見直す場合の注意点 | ガン保険ならチューリッヒ生命

掲載日:2020/09/15

ライフプランナーが夫婦に保険商品の説明をしているイメージ画像

子どもの独立や老後に向けた準備など、人生の中でも大きな転換期を迎える50代ですが、同時に自身の健康に関する不安が増えてくる世代でもあります。病気の中でも特に不安の大きいガンについて、50代のガンのリスクを知って、どのような備えが必要なのかポイントを押さえておきましょう。

50代からガンのリスクは急上昇

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ガンは年齢が上がるにつれて罹患リスクが高くなる病気です。
下のグラフは国立がん研究センターが公表している2017年データに基づく人口10万人対のガン罹患率の年齢別変化を示したものです。

出典:国立がん研究センター「『最新がん統計』がん罹患率(年齢階級別罹患率)[全部位2017年]」

20代、30代の若い年代では女性のガンのリスクが高くなっていますが、50代を過ぎた頃からは男性のガンのリスクが大きく上昇していることが分かります。

今50歳の人が将来ガンにかかる確率は?

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50代の方がガンにかかる確率について、もう少し詳しく見てみましょう。

下の表は国立がん研究センターの2017年データを参考に、現在50歳の男性が何年後にガンになるリスクがあるのかについての確率をまとめたものです。10年後の60歳までにガンに罹患する確率は5.4%、20年後の70歳まででは20.3%と急激に高くなっています。さらに生涯でガンに罹患するリスクは66.3%となっています。

一方で50歳の女性の場合では、10年後の60歳までにガンに罹患するリスクは6.6%。20年後の70歳では16.1%と男性とさほど変わらない数値になっています。また、生涯でガンに罹患するリスクは47.4%と、男性よりは低いものの、安心できない数値を示しています。

上位は大腸ガンと胃ガン。女性特有のガンにも注意を

50代でかかりやすいガンの種類についても確認しておきましょう。男性で最も罹患率が高いのは「大腸ガン」、女性は「乳ガン」となっています。女性の場合、生涯でガンにかかる確率は男性と比べて低いですが、女性特有のガンにも気をつける必要があります。

ガンになったらどのくらいの費用がかかるの?

次に、実際にガンになった場合、どのくらいの費用が必要なのかを見てみましょう。
下の表は公益社団法人全日本病院協会の資料をもとに、50代のガン治療にかかる医療費の目安をまとめたものです。

ガンの種類や進行度合い、治療方法などで費用は大きく異なりますが、1日の医療費の平均は約7万~11万円ほど、公的医療保険が適用されればこの2、3割が自己負担となります。
また、医療費が高額になった場合でも所得に応じた高額療養費制度の適用を受けることで、ひと月の自己負担額を一定程度に抑えることができます。
しかし、これはあくまで治療費のみの話で、入院した場合の「差額ベッド代」「食事代」「日用品の購入」「先進医療にかかる技術料」などの費用はすべて自己負担となりますので、実際に負担となる費用はさらに大きくなってしまいます。

50代におすすめのガン保険の選び方

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最後に、50代の方がガン保険を選ぶ際に、押さえておきたいポイントを整理しましょう。

①給付金が受取れる条件を確認する

ガンの保障にはそれぞれ給付金を受取るための条件がありますが、同じ保障でも保険会社によって異なることがあります。例えば、ガンの治療のための通院をした場合に受取れる「ガン通院給付金」には、入院前後の両方の通院を保障してくれるものもあれば、退院後の通院のみ保障してくれるものもあります。また「ガン診断一時金」では、初期のガンである上皮内新生物の場合には給付金が減額されるタイプや、上皮内新生物でも悪性新生物でも同額で保障されるタイプなど、ガンの種類によって受取れる条件が異なる場合がありますので、各保険会社の受取り条件をよく比べておくようにしましょう。

②必要な保障額を決める

一般的なガン保険の入院給付金であれば、入院1日につき5,000円~10,000円。診断一時金であれば50万円や100万円など、ご自身のニーズで設定することができます。
もしもガンで入院してしまったら、自己負担となる医療費の他にも、入院のための差額ベッド代や食事代など、保険適用とならない費用が発生することもあります。公的保障や貯蓄を活用することも考慮して、それでも足りない分をガン保険からまかなうイメージで保障額を決めていくと良いでしょう。

③無理のない保険料にする

保障を手厚くするためにさまざまな特約を付けたり、受取れる給付金の額を大きく設定しておきたいところですが、その分保険料の負担も大きくなってしまいます。
50代の方であれば、家計の支出や子育てにかかる教育費、家のローンや老後の備えなど、さまざまなお金の変化のある時期でもありますので、いろいろなプランのお見積りを見て払い続けられる保険料にしましょう。

ガン保険を見直す場合は注意が必要

既にガン保険に加入されている方で、保障内容の見直しを考えている場合は以下のリスクに注意しましょう。

保険料が上がるリスク

ガン保険の保険料は、一般的に加入時の年齢が上がるほど保険料も高くなります。20代、30代で入った保険であれば保険料も安く、乗り換えてしまうと保険料が高くなってしまう可能性があります。

ガン保険をまるごと乗り換えるのではなく、足りない保障の付け足しや、不要な特約の解約などの見直しも合わせて検討していきましょう。

新しいガン保険に加入できないリスク

ガン保険に加入する際は、現在の健康状態や過去にガンになったことがあるかどうかの罹患歴などを保険会社に告知する必要があります。
告知内容によっては乗り換えたいガン保険に加入できないこともありますので、必ず乗り換え先のガン保険への加入が成立してから、元のガン保険の解約手続きを進めるようにしましょう。

保障の空白期間ができてしまうリスク

ガン保険には加入後90日間の保障が受けられない「不てん補期間」があります。
もしもこの期間にガンになってしまった場合は給付金が受取れないため、乗り換えた先のガン保険の不てん補期間が終わるまでは元のガン保険を解約しないでおくことをおすすめします。この間は元のガン保険と乗り換え先のガン保険の保険料を二重で支払うことになりますが、ガン保険の保障の空白期間を回避することができます。

まとめ:今のうちからガンへの備えを

まだまだ健康で現役。とはいえ、健康面での不安やトラブルを感じている方も少なくない世代である50代。「もしもガンになってしまったら・・・」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
不安を少しでも軽くするひとつの備えとして、この機会に今入っている保険内容の確認や、ガン保険の必要性について考えてみてください。

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