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生命保険とは?種類からメリット・デメリットまで詳しく解説

掲載日:2022/03/07

生命保険の書類の画像

万一のために生命保険への加入を考えていたり、加入をすすめられたり…。さまざまなタイミングで生命保険について考えることがありますよね。

生命保険とはそもそもどんな役割を担っていて、なぜ入る必要があるのでしょうか?

ここでは、そんな生命保険に入る前に知っておきたい基礎知識についてわかりやすく解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

1. そもそも生命保険とは?

まず、生命保険の基本の役割や知識をご紹介します。

1-1.生命保険とは?その役割を解説

ノートとボールペン

生命保険とは、命や生活に関わるさまざまな出来事に対して備えることで、自分や家族を経済的に守ってくれます。大勢の加入者があらかじめ公平に保険料を負担しあい、生命や生活に関わる万一のことが起こった人に対して、保険料として集めたお金の一部を使用して損失に充ててもらう「相互扶助」という仕組みで成り立っています。

調査によると、全年齢の約8割は生命保険に加入しています。

なかでも加入割合が高いのは40歳代で、男性:91.0%、女性:89.0%。約9割の方が生命保険に加入して、万一に備えているようです。

生命保険加入率(性別・年齢別)の図

※出典:生命保険文化センター「生命保険に加入している人はどれくらい?」(令和元年度)

経済的に安心な暮らしを送るために検討・加入する方が多い生命保険。まずは、生命保険の基本的な役割を4つご紹介していきましょう。

生命保険の役割① 死亡や高度障害に備える

生命保険に加入しておくと、被保険者(=保険の対象になる人)が死亡したり高度障害状態に該当した場合に、保険会社から保険金を受取ることができます。

保険金は「受取人」である配偶者や子どもなどの家族に支払われ、残された家族の生活費や教育費、死亡した方の葬式代として使われます。

生命保険の役割② 病気やケガ、介護に備える

生命保険のなかには、被保険者の病気やケガ、介護などのお金のかかるシーンに備えたものもあり、入院費用や手術費用などを受取れます。

介護に関する保障で給付金を受ける際は、保険会社が指定した「要介護状態」が継続していることが条件です。

このほか、病気やがんに特化した「医療保険」や「ガン保険」、特定の病気に特化した三大疾病、七大疾病など疾病を限定した保険もあります。

生命保険の役割③ 働けなくなったときに備える

病気やケガで長期間働けなくなったときに備えられるのが、「就業不能保険」です。これも生命保険の一種とされています。特に社会保障の薄い自営業者は検討しておきたい保険でしょう。

生命保険の役割④ 貯蓄の手段として活用する

生命保険のなかには、保険料を一定期間積み立てた場合に、満期保険金や解約返戻金としてお金が戻ってくる商品があります。こうした保険を定期預金代わりに貯蓄手段として使うことも可能です。

1-2.生命保険に加入していないとどうなる?

疑問を持っている女性

もしも生命保険に加入していなかったら、生活はどうなってしまうのでしょうか?

例えば、専業主婦の配偶者と子どもが2人いるAさんが突然死亡してしまった場合、大黒柱を失った家族は、生活に困ってしまいます。

多くの貯蓄があれば問題ないかもしれませんが、子どもの学費や家賃など何かとお金を使う時期だったら、すぐに使えるお金が少ない可能性は十分にあります。

人生のピンチはほかにもさまざまな形で訪れる可能性があります。そのときに金銭面での窮地に追い込まれないよう、あらかじめ備えておきたい方の強い味方が生命保険なのです。

2.生命保険の種類

生命保険にはいくつかの種類があります。その内容と、該当する保険商品を簡単に解説していきます。

2-1.死亡保険

死亡保険とは、被保険者が死亡・高度障害状態に該当した際に保険金が受取れるものです。

該当する商品は、保険期間が限定されている「定期保険」や、保険期間が一生涯続く「終身保険」が一般的。定期保険は、保険期間満了まで何事もなかった場合は支払った保険料は掛け捨てとなる一方、保険料が比較的安くなります。

また万一のことがあった際、保険金を年金形式で受取れる「収入保障保険」も、死亡保険の一種です。

2-2.生存保険

生存保険とは、被保険者が一定期間生存していると給付金が受取れる保険です。

該当する商品は、「個人年金保険」「学資保険」など。将来の老後資金や学費に備えて加入するのが一般的です。

2-3.生死混合保険

「生死混合保険」とは、契約時に定められた「満期」まで生きていたら「満期保険金」が、それまでに死亡・高度障害状態に該当したら「死亡・高度障害保険金」が受取れる保険です。

該当する商品は「養老保険」。何かしらのお金が受取れるぶん、保険料はやや高めになっています。

生死混合保険の図

2-4.それ以外の保険

これ以外の保険として、病気やケガに備える「医療保険」や「ガン保険」、介護に備える「介護保険」、万一働けなくなったときに生活を支える「就業不能保険」などがあります。

3.生命保険のメリット・デメリット

ここからは、生命保険に加入するメリット・デメリットについて整理してご紹介していきます。

生命保険のメリット・デメリット

3-1.生命保険のメリット

生命保険に加入すると、主に以下のようなメリットがあります。

生命保険のメリット

・万一の際ご遺族がまとまった金額の保険金を受取れる

・相続対策になる

・所得税・住民税が軽減できる

生命保険は一家の稼ぎ手の万一の場合や高度障害状態に該当した場合 など、お金に困るシーンでまとまった保険金が受取れます。

被契約者が死亡すると、遺産を整理して分配する「相続」が発生しますが、相続の配分などが確定するまで貯蓄は銀行から引き出せません。

しかし生命保険は保険金の受取人が手続きをしてから1週間ほどでお金が受取れるため、相続が完了するまでの生活資金となります。

生命保険料控除の図

また、生命保険やその他の保険に加入していると、その年に支払った保険料を一定額所得から控除できる「生命保険料控除」の対象になります。その年の年末調整や確定申告で忘れずに申告するようにしましょう。

3-2.生命保険のデメリット

一方で生命保険に加入するデメリットは次の2つがあります。

生命保険のデメリット

・定期的に保険料の支払いが発生する

・掛け捨てになる可能性がある

生命保険に加入すると、月払いや年払いなどの保険料の支払いが発生します。そのため、保険を多くかけ過ぎていると生活の負担になる可能性があるため、注意が必要です。

また定期保険などの死亡保険で万一のことが起きなかった場合、保険料が掛け捨てになります。支払う保険料と保障内容のバランスを考えて、自分に合った保険に加入するとよいでしょう。

4.自分に合った生命保険の選び方

生命保険は、加入される方や家族の状況に合わせて適切なものに加入することが大切です。保険のかけ過ぎや、保障内容の不足が起きないように選びましょう。

4-1.独身の場合

独身で、自分に万一のことが起こった場合に残される家族がいないのであれば、今すぐ生命保険に加入する必要はないと考えられるかもしれません。

ただし、ご自身の葬儀代や、今は独身でも別に住む家族がいて、その方に少しお金を残したいのであれば、生命保険への加入や貯蓄を行っておくのもひとつの手です。

また、万一自分が働けなくなった際にまったくお金がないと生活に支障が出てしまうため、就業不能保険や医療保険などに加入しておくと、より安心して生活できるでしょう。

> 就業不能保険くらすプラスZ へリンク

> 就業不能保険とは へリンク

4-2.既婚の場合

結婚して配偶者と2人暮らしの場合、配偶者が働いているか働いていないかによって、必要な死亡保障の金額が異なります。

配偶者が働いていない場合やパートの場合は、稼ぎ手の方が500万円〜1000万円程度の生命保険に加入しておくと、配偶者が安定した収入を得るまでの生活費に充てることができるので安心です。共働きの場合で収入がほぼ対等の場合は、お互いが数百万円程度の生命保険に加入しておくとよいでしょう。

なお保険金の受取人は配偶者にしておき、保険の情報を共有しておくと、万一の際にスムーズにお金が受取れます。

> 定期保険プレミアムDX へリンク

4-3.子どもがいる場合

結婚して子どもがいる場合は、配偶者や子どもの生活を支えられるだけの生命保険に加入しておくのがおすすめです。

子どもの学費や生活費が多くかかるのは、中学生から高校生、大学生の時期。この時期に備えて、学資保険や終身保険などで備える方も多くいらっしゃいます。

保険金の受取人は、配偶者だけでなく子どもを指定することも可能です。

こうした情報を参考に、ご家庭の状況に合った保険を選んでみてくださいね。

5.まとめ

生命保険は、人生の万一に効率的に備えられる仕組みです。

自分や家族にはどんな保障が必要か検討し、それに見合う保険に過不足なく加入してみてはいかがでしょうか。

※上記は一般的な内容です。保険の種類や呼称、保障内容等は商品によって異なりますので、実際にご加入いただく際は商品詳細をご確認のうえご契約ください。

【執筆・監修】

金指 歩(かなさし あゆみ)の画像

金指 歩(かなさし あゆみ)

・証券外務員1種・2種

・ファイナンシャルプランナー3級

大学卒業後、大手信託銀行にて住宅ローンや個人資産運用の営業に従事。その後不動産会社や証券会社に勤務したのち、2017年よりフリーライターとして独立。金融系記事や取材記事の執筆をしている。最近は編集者としても活動。

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