保険セレクトストーリー ~お客様インタビュー~

「子どもに迷惑をかけたくない」
その思いで医療保険を見直しました。
- ■ 加入された保険種類
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- 医療保険
- ■ お客様プロフィール
-
T様 女性50代
- 家族構成:
- 独身
- ご職業:
- カラオケスナック経営
- 加入したきっかけ:
- 子供の結婚/開業
- ■ お申し込みされた方法
保険代理店からのお申し込み
シングルマザーのTさんは、女手一つで育てた息子さんの結婚と、長年夢だった飲食店の開業という、新たな門出を迎えて保険の見直しをされました。
結婚したばかりの息子夫婦の負担にならないように。
Q. 保険加入のきっかけは?
この春、一人息子が結婚したのですが、わが家は離婚によって母一人子一人の母子家庭で、万が一、私が病気になったときに息子夫婦に迷惑をかけないか、その点がとても気掛かりでした。そんな中、私自身にもある転機が。いつか子どもの手が離れたときに自分でも何かできたらいいなと思って料理の学校に通っていたのですが、縁あって長年の夢だった飲食店を今年開業することが決まったのです。公私ともに良いご縁に恵まれ、新たなスタートを切ったタイミングで保険を見直すことにしました。


周りでチューリッヒ生命を勧める人が多かった。
Q. チューリッヒ生命を選んだ理由は?
保険関係の仕事をしている知人から「チューリッヒ生命は手続きがとてもスムーズですよ」と勧められたことが直接のきっかけです。職場で少し前にチューリッヒ生命に加入した人がいて「給付金が出るのが早い」との話を聞いていたので、私も切り替えるならチューリッヒ生命がいいなとずっと思っていました。
保険選びでは、先進医療だけでなく患者申出療養※が保障対象であることも重視しました。数年前から始まった制度なので、以前に加入していた古い保険は保障対象外で不安に感じていたのですが、チューリッヒ生命ではしっかり対応していたので、その点も加入の決め手になりました。
- 未承認薬等を迅速に保険外併用療養として使用したいという困難な病気と闘う患者さんの思いに応えるため、患者さんからの申出を起点とし、安全性・有効性等を確認しつつ、できる限り身近な医療機関で受けられるようにする制度で、2016年4月創設。
意外と多い治療費以外の出費。
病気になって、保険のありがたみを実感しました。
Q.これまで、実際に給付金を受け取ったことは?
以前に目の手術をしたときに給付金をいただきました。病気になって、お金があるのとないのでは全然違いますね。年齢を考えてこれまでより保障を手厚くして大正解でした。特に一時金はすごくありがたかったです。入院や手術費用は健康保険である程度は保障されますが、健康保険が適用にならない部分にかかるお金も実はすごく大きくて、例えば差額ベッド代とか、手術用のシャツを買ってくださいとか、本当に目に見えないお金がたくさん必要なんです。通院時も保険があれば気にせずタクシーに乗ろうとなりますし、医療保険ってこういう時のためにあるのだと実感しました。


本当に早かった給付金の受け取り。
申請から入金までのスピード感にびっくり。
Q.給付金の手続きはスムーズでしたか?
給付金の手続き中は、進捗が随時SMSで送られてくるのでとてもわかりやすかったです。進捗状況がわかると「ちゃんと手続きしていただけているんだ」とこちらも安心できるので、とても良い仕組みだと思います。しかもですね、「請求書類の到着を確認しました」とSMSが届いた次の日に「支払い手続きが完了しました」って(笑)。スピード感がすごくないですか? こんなに手続きが早い会社は他にないと思います! チューリッヒ生命は給付金が出るスピードが早いと聞いていましたが、まさか書類到着の翌日に給付金が支払われるとは思っていなかったのですごく驚きました。ちなみに同じ日に他社も請求したんですが、一週間くらいズレがありました。

過去に家族の立場で痛感した、保険の大切さ。
Q.あなたにとって保険とは?
結婚していた当時、義理の父が長期治療が必要な病気になったのですが、任意の保険には入っていませんでした。国民健康保険だけでは、高額療養費制度を使っても足りないところってたくさん出てくるじゃないですか。それを全部私たち夫婦が肩代わりしたので、それが原因で数え切れないほど夫婦喧嘩をしました。自分たちの生活も苦しい中、「私たちがなんでここまで払わなきゃいけないの?」と思わず言ってしまったことも―。
病気になると思った以上にお金がかかります。保険があるとないとでは雲泥の差。病気にかかるお金を自分だけで完結できないと、子どもに迷惑をかけたり、ひいてはその家族まで不安の連鎖に巻き込みかねない。家族や大切な人たちのためにも最低限の保険は絶対に、絶対に、入っておいた方がいいと思います。
今が「人生の通信簿」
ご縁を大切に新たな目標へ。
Q.今後チャレンジしたいことはありますか?
女手ひとつで息子を育て上げ、たくさんの方の応援でこうして夢だった飲食店を開業させてもらったことは、私にとって「人生の通信簿」。これまでやってきたことがすべて繋がって今があるのだとしみじみと感じています。次なる目標は60歳までに小料理屋をオープンすること! 私のふるさと新潟の郷土料理を提供したいと思っています。これまで培ってきたご縁を大切に、これから先も健康に気をつけて頑張りたいですね。来春には初孫も生まれる予定なので、そちらも楽しみです。
- 掲載内容につきましては、お客さまにお話しいただいた内容をそのまま掲載しており、あくまで個人の経験と主観に基づくご意見・ご感想です。
- 記載された内容、商品名はすべて取材時のものです。販売終了した商品も含まれます。
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