給付金申請から振込までがスピーディーでストレスフリー。安心して治療に集中できました。

■ 加入された保険種類

医療保険
ガン保険

■ お客様プロフィール

K様女性60代

家族構成:: 夫・子供（1人）

加入したきっかけ:: 夫の病気

■ お申し込みされた方法: 保険代理店からのお申し込み

老後の不安を減らしたい。
娘に負担もかけたくない。

Q. 保険見直しのきっかけは？

若い頃は夫婦ともに保険にまったく興味がなかったので特に深く考えず、一番保険料が安くて最低限の保障しか受けられない保険に入っていました。当時は健康でしたから、保険を自分事として考えることができなかったんですね。その考えを改めたのは、５年前に主人が入院したのがきっかけでした。なんとか一命は取りとめたのですが、長期間入院することになりました。「保険に入っているからなんとかなるだろう」と思っていましたが、いざ調べてみると当時の保険の保障では入院・治療費用を十分に賄うことができず、貯金を切り崩して支払うしかありませんでした。この先、病気になるたびに貯金を使ってしまうと、老後の生活も不安ですし、何より一人娘に遺せる貯金が減ってしまいます。そこで、思い切って保険を見直すべく、保険代理店に相談に行くことにしたのです。

手厚い保障が、お金には代えられない安心感につながる。

Q. チューリッヒ生命を選んだ理由は？

代理店の担当者の方は私たち夫婦の話をしっかり聴いた上で、いくつか保険商品を紹介してくれたのですが、その中でも特に「保障内容が充実していて、給付金の支払いがとてもスムーズですよ」と勧めてくださったのがチューリッヒ生命の保険でした。資料を見てみると、確かに入院１日目から給付金がもらえますし、手術費用の給付額も高く、ガンになった場合は抗がん剤や放射線治療の費用も保障されると聞いて、「これなら、安心だ！」と思い、チューリッヒ生命の保険に入ることを決めました。保障がしっかりした保険に入ったことによる安心感はすごく大きくて、「万が一病気になっても安心して治療が受けられるし、娘に負担をかけずに済む」と思うと、すごく気が楽になりましたね。もちろん、月々の保険料は以前より高くなりましたが、この安心感はお金には代えられないものだと思います。

給付金申請⇒振込まで、ショートメールで進捗状況がわかるので安心。

Q. これまで、実際に給付金を受け取ったことは？

５年間で４回、給付金をいただきました。いずれも１回あたりの入院は１日～３日ほど。チューリッヒ生命の保険は入院初日から給付金が受け取れるので、お金の不安なく心にゆとりをもって治療に専念することができました。以前の保険は入院７日目以降しか保障されませんでしたから、もし保険を見直してなければ入院給付金は受け取れず、自己負担は大きくなっていたはず。あのとき思い切って保険を見直しておいてよかったと、心から実感しました。

チューリッヒ生命のすごいところは、保障の手厚さだけではありません。とにかく、対応がスピーディーで給付金の受け取りまでの流れがとてもスムーズなんです。給付金の請求をしたい旨の連絡を入れると、2～3日のうちに返信封筒付きの請求書が届き、請求書を出してから給付されるまでわずか数日^※しかかかりませんでした。しかも、その間に「請求書を受け取り、審査しておりますのでもうしばらくお待ちください」「●月●日に給付金をお振込みします」という感じで、こまめにショートメールで状況を知らせてくれるのが、本当に心強かったですね。「本当に審査されているんだろうか？」「いつ給付金がもらえるだろう」といった不安やストレスを感じずに済むところも、チューリッヒ生命の魅力の一つだと思います。

2022年度実績：3.88営業日

保険のありがたみを、娘にもしっかり伝えたい。

Q. チューリッヒ生命の保険に入って、保険への意識はどう変わりましたか？

今では私たち夫婦だけでなく娘もチューリッヒ生命の保険に加入して、万が一に備えています。夫婦ともに加入後何度か入院や手術費用の給付金を受け取っており、とても助かりました。保障が手厚いおかげで、入院する度に生活費を切り詰めたり貯金を取り崩したりすることもなく前向きに治療に取り組めますし、「将来、自分たちの医療費の件で娘に負担をかけるんじゃないか」という不安も払しょくできました。まさに、保険に守られて暮らしている感じですね病気にならないと保険のありがたみはわからないもの。20代の娘にも、保険の大切さをしっかりと伝えていきたいですね。最近、医療保険に加えて、チューリッヒ生命の死亡保険にも入りました。一人娘なので私たち夫婦に何かあったら一人になってしまいますから…。

精神的にも経済的にも余裕をもって、豊かな老後を楽しみたい

Q. 今後、チャレンジしてみたいことは？

チャレンジというと少し大げさかもしれませんが、毎日の暮らしを楽しみながら丁寧に暮らしていくことです。医療費を必要以上に貯めなくてよくなったので、精神的にも経済的にも少し余裕が出てきましたので、これからは家族でおいしいものを食べに行ったり旅行に行ったりして、豊かな時間を楽しみたいです。健康に気を付けて長生きして、老後は世界一周旅行に行ってみたいですね。保険はこれから老後を迎える私たちの心強いパートナーとして、担当者にアドバイスをもらいながら保険と上手に付き合っていきたいと思います。