保険セレクトストーリー ~お客様インタビュー~

手頃な保険料で、
葬儀費用やお墓代に備えたい。

■ 加入された保険種類
  • 定期保険
■ お客様プロフィール

I様 男性60代

家族構成:
独身
ご職業:
看護師
加入したきっかけ:
離婚
■ お申し込みされた方法

郵送

60代で「離婚」という大きな節目を経験され、保険の見直しをされたIさん。ベテランの看護師でありながら、仕事帰りには職場の同僚たちとフットサルを楽しむアクティブな一面も。他にも釣りや熱帯魚飼育、競馬など多趣味。

離婚がきっかけで、亡き後の後始末が心配に…。

Q. 保険加入のきっかけは?

少し前に離婚をしたのですが、60歳を過ぎて独り身になったことで、にわかに自分が亡くなった後のことが不安になりました。
うちは両親がすでに他界しているので、身内は妹だけ。僕にもしものことがあれば後始末は妹に頼むことになります。人ひとり亡くなると、葬儀費用や墓代など思った以上にいろいろな支払いが発生します。盛大な式にしなくても100〜200万はゆうにかかるもの。うちの家系は男子が僕の代で最後なので、いずれ墓じまいもお願いするとさらに費用がかかる。それを離れて暮らす妹に無償で負担してくれとは言えませんからね。自分亡き後、後始末にかかる雑多な費用をカバーできるくらいの死亡保険は絶対に必要だと思いました。

 
 

定期保険で、葬式費用や墓代に備える。
加入時から保険料が一定のプランで安心。

Q. チューリッヒ生命を選んだ理由は?

チューリッヒの『定期保険プラチナ』は、払戻金がない代わりに手頃な保険料なのが魅力でした。また、保険金額が100万単位で自由に設定できるため、「葬式と墓代くらいは」という僕のニーズにもマッチしていました。特に良かったのは、加入時から保険料が変わらないこと。更新のたびに保険料が変わるタイプもありますが、僕の加入したプランだと加入時から保険料は一定。僕くらいの年齢になるとこの先の収入は減っていく一方で、いずれリタイアしたら年金から保険料を支払うことになるので、保険料が変わらないと安心です。 以前に加入していた保険で、解約しない限りは自動更新で保険料が上がっていくものがあって、あるとき更新のハガキを見て、金額にひっくり返ったことが(笑)。僕の加入したプランは定額で割安な保険料だから、計画的に老後の備えができますね。

最初のオペレーターさんの対応で
「ここにお願いしたい」と思いました。

Q. 保険のお手続きはスムーズでしたか?

保険を探していたとき、たまたま休日にテレビCMでチューリッヒ生命をお見かけして「ここなら安心できる」と思い、すぐに電話で資料請求をしました。電話が終わってからは早く届かないかなとワクワク感しかなかったです! 実を言うと、60歳を過ぎて新規で保険に加入したいなんて変に思われないだろうかと少し緊張しました(笑)。そんな僕の緊張を知ってか知らずか、電話に出られたオペレーターさんの優しいこと! ちょうど離婚後の雑多な手続きに心身ともに参っていた時期だったので、オペレーターさんの親身な応対に「ここにお願いしたい」と直感しました。
僕は日頃からカスタマーサービスは“企業の顔”だと思っていて、今回もオペレーターさんの応対でチューリッヒ生命の誠実さがよく伝わってきました。良い人、良い保険に巡りあえたと思っています。今思えば、オペレーターさんの名前をちゃんと覚えておけば良かったです!
その後の手続きもとてもスムーズでした。送ってもらった書類に記入するだけで、設問もとても簡単でわかりやすかった。僕は高血圧で薬を服用しているのですが、特に健康診断書の提出もなく、告知書にチェックしておしまいでした。

 
 

長生き家系ではないので、もしもの不安はありました。

Q. 健康面で不安なことはありますか?

今のところ不安はないのですが、実は、我が家は父と祖父がどちらも60代前半に亡くなっているんです。偶然にも同じ11月11日に。その流れだと僕も同じ日に…と思うじゃないですか。父と祖父が亡くなった年齢を目前に僕までカウントダウンされているみたいで身構えてしまう。それもあって、保険の見直しを急いだのだと思います。
だけど今の80歳や90歳でまだまだお若い方も多い。職場には70代でも元気に働いている現役の看護師もいますし。最近では、僕も父たちの年齢はクリアできそうだなって思います。でも、もしもの時はチューリッヒ生命さんにお任せしますね。念のため11月11日は有給休暇をとって家で大人しくしていようと思います(笑)。

ふとした時の安心感が 保険のありがたみだと思います。

Q.加入後、気持ちに変化はありましたか?

たとえば夜一人で過ごしている時、風呂に入っている時、ふいに不安を感じる瞬間があって、そんな時には「保険があるから大丈夫」と思うようにしています。この安心感こそ保険のありがたみかもしれませんね。単身だから余計に保険が心の拠り所になっているのかも。日常の端々で保険の存在を感じます。

先ほど父が亡くなった話をしましたが、幸い父も保険に入っていたので、遺された家族が経済的に困ることはありませんでした。保険は自分が生きている間の支えにもなるし、亡くなった後は遺族の支えにもなるのでやはり大切ですね。

  • 掲載内容につきましては、お客さまにお話しいただいた内容をそのまま掲載しており、あくまで個人の経験と主観に基づくご意見・ご感想です。
  • 記載された内容、商品名はすべて取材時のものです。販売終了した商品も含まれます。

チューリッヒ生命の定期保険

定期プラチナ

定期プラチナ

  • ・お手頃な保険料でしっかり備えたい方
  • ・万一のとき、まとまった金額で備えたい方