子どもの人生を守りたい。保険の見直しが加入のきっかけとなったY様。

■ 加入された保険種類

医療保険

■ 加入されたプラン

《商品名》: 終身医療保険プレミアムDX^※

《主契約》: 無解約払戻金型終身医療保険（Z02）^※

《オプション》: ストレス性疾病保障付就業不能保障特約（Z02)^※

終身医療保険プレミアムDXは販売終了しております。
現在は終身医療保険プレミアムZを販売しております。

■ お客様プロフィール

Y様女性30代

家族構成:: 子供（3人）

ご職業:: 会社員

加入したきっかけ:: 保険の見直し

■ お申し込みされた方法: インターネットからのお申し込み

インターナショナル・プレスクール（英語保育園）でマネージャーをされているＹさん。2013年に離婚。現在は1年生、2年生、5年生の3人の小学生を育てているシングルマザーです。

母子家庭ならではの
不安がありました。

Q. もしものときに心配だったことは？

数年前に離婚をして、現在はインターナショナル・プレスクールで働きながら、母子家庭で三人の子を育てています。3人の小学生は外遊びが大好きな活発な兄弟です。
もしものときに一番心配なのは、この子たちの人生でした。だから、保険選びには子どもの存在が欠かせませんでした。共働きのご家庭ならば、必ずしも就業不能保障は必要でないのかもしれませんが、シングルマザーの私には、自分にもしものことがあったときに、代わって子どもたちの生活や進学を支えてくれる保障が不可欠でした。

保険を見直して、
進学費用のため投資信託も。

Q. 保険見直しのきっかけは？

もともと共済でやっている女性特約や学資保険に加入していたのですが、私が加入していた学資保険は利回りがあまりよくなくて、「正直やっている意味があるのかな？」と疑問だったんです。
そんなとき、知人からアドバイスを受けて、思い切って不要なものを省いて一から保険を見直した結果、掛け金は以前よりもずっと安くなりました。安くなった分は子どもの進学費用に充てたいと投資信託に回しています。

子どものためにも
生活は変えたくない。

Q. チューリッヒ生命を選んだ理由は？

保険は自分の力ではどうにもならないことや、精神面の不安をカバーするものだと思うんです。中でも就業不能保障は、保険のあるべき姿というか、とてもスマートな保障。
健康保険や医療保険で医療費はカバーできても「じゃあ家賃は？生活費は？子供の学費は？」と。病気になっても出ていくものは出ていくし、病気になったからといって、すぐに部屋を引き払うわけにもいかない。とくに子どもがいると、独身時代のようにかんたんに生活を変えられないので。
チューリッヒ生命の就業不能保障は、一度病気になると治っても毎月給付金が受け取れるので、生活費はもちろん家賃や学費といった毎月固定の支出にも備えることができ、とりあえずこれさえ入っておけば大丈夫かな、と。今まで通りの生活を続けられる安心感が決め手でした。

なんとかなるさ。少しだけ肩の力が抜けました。

Q. 加入後、気持ちに変化はありましたか？

万が一私に何かあって収入が途絶えたとしても、国からの公的保障と就業不能保障の給付金で、今と同じくらいの生活が維持できる程度の収入は保障されるので、これで「子どもたちの人生を乱さずに済む」とほっとしました。
共働きで稼がれているならともかく、うちのような母子家庭はもちろん、働き手がおひとりの家庭や、独身の方でも家のローンなどずっと払い続けなければならないものがある場合には、医療保険とセットで就業不能保障を付加しておくと安心だと思います。

夢を叶える、その日まで。

Q. 今後チャレンジしたいことはありますか？

20代の頃はバックパッカーで世界中を旅していました。最初はカナダ、そこから南米へ渡り、ペルーのコミュニティでボランティアもしました。そして、国際結婚。出産してからは子供優先の生活でしたが、今でも海外は大好き。子供が手を離れたら、また海外を旅して回りたいと思っています。幼児教育に携わっているので、いずれは海外の教育現場でも学んでみたいです。

小学5年生の長男は、休日には水族館に通いつめるほどのお魚好きで、将来は海洋生物学者になりたいんだそうです。長女の口癖は「ディズニーランド、次はいつ行くの？」。末っ子の夢はマグロ漁師なんです。夢にあふれたこの子たちの将来がお金で左右されることがないよう、しっかり備えたいですね。そして、いずれは自分の夢にもチャレンジできればいいな、と思います。