毎月年金を受け取れる

死亡したとき、または所定の高度障害状態になったとき、収入保障年金・高度障害年金を、保険期間満了まで毎月受け取れます。

年金月額

5万円～

1万円単位で設定いただけます。

保険料
払込免除

不慮の事故により約款所定の身体障害
の状態に該当された場合

以後の保険料の払い込みは免除され、
保障は継続します。

リビング・
ニーズ特約

余命6ヶ月以内と判断された場合

収入保障年金（未支払分の現価相当額）の全部
または一部をお受け取りいただけます。

※契約者が法人の場合は付加
できません。

自動
付加

年金受取総額イメージ

例）契約年齢：30歳、年金月額：10万円、
保険期間・保険料払込期間：65歳満了、
年金支払保証期間：2年

子どもがいる場合、
どれくらい備えればいいの？

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お子さまがいる場合の必要な保障額の推移

幼稚園から大学卒業までの教育費

すべて公立の場合

約829万円

すべて私立の場合

約2,499万円

出典：幼稚園～高等学校までの学習費［学校教育費、学校給食費及び学校外活動費の合計］：文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」、大学の学費［授業料、その他の学校納付金、修学費、課外活動費、通学費の合計］：独立行政法人 日本学生支援機構「令和4年度学生生活調査」

受け取り方法はニーズに合わせて
３つから選べます

契約年齢：35歳、年金月額：10万円、
保険期間・保険料払込期間：65歳満了、
50歳（15年1ヶ月目）で亡くなられた場合

（2025年12月2日現在）

1. ❶ 年金受取

   年金受取総額

   18,000,000円

   （10万円×12ヶ月×15年）

2. ❷ 一時金受取

   一時金^＊

   16,594,260円

3. ❸ 一部一括受取

   ❸-1年金開始時に年金の一部を一時金＊として、
   残りを年金として受け取る場合

   受取総額

   17,297,130円

   ---

   ❸-2年金受取中に、残りの年金を一時金＊として受け取る場合

   受取総額

   17,877,680円

• 一時金として受け取る場合は、年金月額に所定の係数を乗じた額となり、年金月額を毎月受け取る場合の総額より少ない金額となることがあります。
• 年金月額が5万円を下回るような年金の受取方法はお取り扱いできません。

特定疾病保険料払込免除特約

３大疾病または５大疾病で所定の状態になったとき、以後の保険料の払い込みが不要になります。

• 対象となる心疾患、急性心筋梗塞、脳血管疾患、脳卒中、肝疾患、腎疾患については、「契約概要」「ご契約のしおり・約款」をご参照ください。
• 最初の入院の退院日の翌日から30日以内の同一疾病の転入院・再入院は継続した１回の入院とみなします。

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収入サポート特約（Z02）

• 同一の月に10日以上の入院・所定の在宅療養をしたとき短期収入サポート月額給付金を受け取れます。

• 所定の障害状態になったら、保険期間満了まで長期収入サポート月額給付金を受け取れます（生存している限り）。

短期収入サポート月額給付金

支払事由

同一の月に10日以上、
入院・在宅療養をしたとき

在宅療養とは、医師の指示を受けて自宅等で治療することをいいます。ただし、精神及び行動の障害による在宅療養は、お支払いの対象外となります。

支払額

1ヶ月につき

^＊

長期収入サポート給付月額×0.5

（2.5万円～50万円）

支払限度

通算60回限度

• 支払事由に該当した日が属する月ごと

長期収入サポート月額給付金

支払事由

以下のいずれかの
障害状態に該当したとき

1. 所定の高度障害状態に該当したとき
2. 不慮の事故により、その事故の日からその日を含めて180日以内に所定の身体障害の状態に該当したとき
3. 国民年金法に基づき、障害等級1級または2級（精神の障害は1級のみ）に認定され、障害基礎年金の受給権が生じたとき

支払額

1ヶ月につき

長期収入サポート給付月額
5～100万円^＊（1万円単位）

生存支払保証期間

主契約の年金支払保証期間と同一

被保険者の年収による
長期収入サポート給付月額

400万円未満

10万円以下

400万円以上
600万円未満

20万円以下

600万円以上

100万円以下

• 「主婦・主夫（パートタイマーを含みます）」の場合、年収に関わらず20万円までお申し込み可能です。
• 「家事手伝い・年金生活者・資産生活者」の場合、年収に関わらず10万円が上限となります。

支払限度

保険期間満了まで（生存している限り）

• 100万円以下かつ主契約の年金月額以下。年齢・収入・職業等により長期収入サポート給付月額を制限させていただくことがあります。
• 短期収入サポート月額給付金免責特則を付加された場合には、短期収入サポート月額給付金を免責とし、長期収入サポート月額給付金のみのお支払いとなります。

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ご契約時の喫煙状況や血圧が所定の基準を満たす場合、割安な保険料でお申し込みいただけます。

保険料率とお申し込み手続きについて

保険契約の変換について

満期が来る前^＊に最低限の費用で
保障を継続したい方

＊満期直前の2年間は変換ができませんのでご注意ください

（2025年12月2日現在）

将来、保障内容を見直したいときなどには、すでにご契約され有効に継続している収入保障保険を無告知・無診査で定期保険や終身保険などに変換することができます。（変換後契約に「保険契約の変換に関する特約」を付加）

• 変換時点でチューリッヒ生命が定める保険種類に限ります。
• 変換に関しては一定の条件があります。
• 変換後契約の契約年齢範囲内での変換が可能です。
• 詳細は「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。