



商品の特長
おすすめプラン
ライフスタイルにあわせた
おすすめプラン
●万一のときにはまとまった保険金を
家族に遺すことができます。
家族に遺すことができます。
●老後の生活資金が必要になったとき
解約払戻金を活用することができます。
解約払戻金を活用することができます。
ご契約例女性30歳
保険金額 | 200万円 |
保険料払込期間 | 65歳払済 |
月払保険料 | 4,702円 |
ご契約 65歳
払込期間満了
解約払戻金:約186万円お受け取りいただけます。 解約払戻金 約186万円 払戻率
94.5%
(2024年7月2日現在)
必要となる費用から考えてみましょう
葬儀費用等
一般的な葬儀費用の平均額
約110.7万円
世帯主はもちろん、独身の方でも、ご自身の葬儀費用やお墓代程度の備えをしておくことで、遺されたご家族の経済的な負担は軽減されます。
葬儀費用の総額
平均約110.7万円
出典:鎌倉新書「第5回 お葬式に関する全国調査(2022年)」
一般的なお墓代
平均約149.5万円
出典:鎌倉新書「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」
老後の生活費
夫婦2人のゆとりある
老後の生活費
老後の生活費
月平均38.0万円
セカンドライフで旅行や趣味の時間を楽しむためには、公的年金だけでは足りません。昨今の物価上昇の影響を考えると、計画的な老後資金の備えが必要になります。
老後の最低
日常生活費
日常生活費
平均23.2万円
出典:生命保険文化センター「令和4年度 生活保障に関する調査」
老後のゆとりのための上乗せ額
平均14.8万円
●万一のときにはまとまった保険金を
子どもの教育費として遺すことができます。
子どもの教育費として遺すことができます。
●子どもの大学進学資金などが必要になったとき
解約払戻金を活用することもできます。
解約払戻金を活用することもできます。
ご契約例男性30歳
保険金額 | 500万円 |
保険料払込期間 | 15年払 |
月払保険料 | 27,430円 |
ご契約 45歳
払込期間満了
解約払戻金:約450万円お受け取りいただけます。 解約払戻金 約450万円 払戻率
91.2%
(2024年7月2日現在)
必要となる費用から考えてみましょう
お子さまの教育費
私立の大学に
通った場合の教育費
通った場合の教育費
約523万円
お子さまにかかる教育費は、どのタイミングで公立、私立に通うかなど、それぞれの進路によってさまざまです。想定される教育費の目安を知ることがポイントです。
公立 | 私立 | |
---|---|---|
幼稚園(3年間) | 約 47万円 |
約 92万円 |
小学校(6年間) | 約 211万円 |
約 999万円 |
中学校(3年間) | 約 161万円 |
約 430万円 |
高等学校(3年間) | 約 154万円 |
約 315万円 |
大学(4年間) | 約 236万円 |
約 523万円 |
※国立と公立の平均
私立の大学(4年間)
約523万円
国公立の大学(4年間)
約236万円
出典:幼稚園~高等学校までの学習費-文部科学省「令和3年度 子供の学習費調査」、大学の学費-独立行政法人 日本学生支援機構「令和4年度 学生生活調査」をもとに算出
葬儀費用等
一般的な葬儀費用の平均額
約110.7万円
世帯主はもちろん、独身の方でも、ご自身の葬儀費用やお墓代程度の備えをしておくことで、遺されたご家族の経済的な負担は軽減されます。
葬儀費用の総額
平均約110.7万円
出典:鎌倉新書「第5回 お葬式に関する全国調査(2022年)」
一般的なお墓代
平均約149.5万円
出典:鎌倉新書「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」
●解約払戻金をゆとりあるセカンドライフの
ための資金などに活用することもできます。
ための資金などに活用することもできます。
●万一のときにはまとまった保険金を
家族に遺すことができます。
家族に遺すことができます。
ご契約例男性50歳
保険金額 | 500万円 |
保険料払込期間 | 70歳払済 |
月払保険料 | 22,620円 |
ご契約 70歳
払込期間満了
解約払戻金:約478万円お受け取りいただけます。 解約払戻金 約478万円 払戻率
88.1%
(2024年7月2日現在)
必要となる費用から考えてみましょう
老後の生活費
夫婦2人のゆとりある
老後の生活費
老後の生活費
月平均38.0万円
セカンドライフで旅行や趣味の時間を楽しむためには、公的年金だけでは足りません。昨今の物価上昇の影響を考えると、計画的な老後資金の備えが必要になります。
老後の最低
日常生活費
日常生活費
平均23.2万円
出典:生命保険文化センター「令和4年度 生活保障に関する調査」
老後のゆとりのための上乗せ額
平均14.8万円
葬儀費用等
一般的な葬儀費用の平均額
約110.7万円
世帯主はもちろん、独身の方でも、ご自身の葬儀費用やお墓代程度の備えをしておくことで、遺されたご家族の経済的な負担は軽減されます。
葬儀費用の総額
平均約110.7万円
出典:鎌倉新書「第5回 お葬式に関する全国調査(2022年)」
一般的なお墓代
平均約149.5万円
出典:鎌倉新書「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」
●保険料を抑えて一生涯にわたって
葬儀代やお墓の費用に備えることができます。
葬儀代やお墓の費用に備えることができます。
●3大疾病で所定の条件を満たしたとき、
保険料の払い込みが免除され、保障は一生涯続きます。
保険料の払い込みが免除され、保障は一生涯続きます。
ご契約例女性60歳
保険金額 | 100万円 |
保険料払込期間 | 終身払 |
特約
|
|
3大疾病保険料払込免除特約(Z02) | |
月払保険料 | 4,193円 |
ご契約 70歳
払込免除
以後の保険料の払い込みは不要で、保障は一生涯続きます。
(2024年7月2日現在)
必要となる費用から考えてみましょう
葬儀費用等
一般的な葬儀費用の平均額
約110.7万円
世帯主はもちろん、独身の方でも、ご自身の葬儀費用やお墓代程度の備えをしておくことで、遺されたご家族の経済的な負担は軽減されます。
葬儀費用の総額
平均約110.7万円
出典:鎌倉新書「第5回 お葬式に関する全国調査(2022年)」
一般的なお墓代
平均約149.5万円
出典:鎌倉新書「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」
お申し込みもカンタン!万一の保障をさらに手厚く備えるなら
保険料がお手頃な定期保険を死亡保障のメインとし、一部を終身保険で備えることで
定期保険の保障が終了した後も死亡保障が一生涯続きます。
さらに将来、必要に応じて解約払戻金の活用も選択できるようになります。
定期保険の保障が終了した後も死亡保障が一生涯続きます。
さらに将来、必要に応じて解約払戻金の活用も選択できるようになります。
家族のために
しっかり保障を備えたい
しっかり保障を備えたい
しっかりセットプラン
死亡保険金額
2,000万円
2,000万円
死亡保険金額の内訳
1,800万円
200万円
万一のときの
整理費用等に備えたい
整理費用等に備えたい
お手頃セットプラン
死亡保険金額
500万円
500万円
死亡保険金額の内訳
400万円
100万円
※個別商品の保障の詳細・保険料は、各商品ページ・保険料シミュレーションページをご確認ください。
お申し込みもカンタン!必要な保障をまとめて備えるなら
死亡保障に加え
病気やケガにも備えたい
病気やケガにも備えたい
医療保障セットプラン
万一のときの保障だけでなく
病気やケガによる入院や通院治療も保障
病気やケガによる入院や通院治療も保障
死亡保障に加え
ガン治療にも備えたい
ガン治療にも備えたい
ガン保障セットプラン
万一のときの保障だけでなく
ガン治療による通院や手術を手厚く保障
ガン治療による通院や手術を手厚く保障
※個別商品の保障の詳細・保険料は、各商品ページ・保険料シミュレーションページをご確認ください。
●万一のときにはまとまった保険金を家族に遺すことができます。
●老後の生活資金が必要になったとき解約払戻金を活用することができます。
ご契約例女性30歳
保険金額 |
200万円 |
保険料払込期間 |
65歳払済 |
月払保険料 |
4,702円 |
ご契約 65歳
払込期間満了
解約払戻金:約186万円お受け取りいただけます。 解約払戻金 約186万円 払戻率
94.5%
(2024年7月2日現在)
必要となる費用から考えてみましょう
葬儀費用等
一般的な葬儀費用の平均額
約110.7万円
世帯主はもちろん、独身の方でも、ご自身の葬儀費用やお墓代程度の備えをしておくことで、遺されたご家族の経済的な負担は軽減されます。
葬儀費用の総額
平均約110.7万円
出典:鎌倉新書「第5回 お葬式に関する全国調査(2022年)」
一般的なお墓代
平均約149.5万円
出典:鎌倉新書「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」
老後の生活費
夫婦2人のゆとりある
老後の生活費
老後の生活費
月平均38.0万円
セカンドライフで旅行や趣味の時間を楽しむためには、公的年金だけでは足りません。昨今の物価上昇の影響を考えると、計画的な老後資金の備えが必要になります。
老後の最低
日常生活費
日常生活費
平均23.2万円
老後のゆとり
のための上乗せ額
のための上乗せ額
平均14.8万円
出典:生命保険文化センター「令和4年度 生活保障に関する調査」
●万一のときにはまとまった保険金を子どもの教育費として遺すことができます。
●子どもの大学進学資金などが必要になったとき解約払戻金を活用することもできます。
ご契約例男性30歳
保険金額 |
500万円 |
保険料払込期間 |
15年払 |
月払保険料 |
27,430円 |
ご契約 45歳
払込期間満了
解約払戻金:約450万円お受け取りいただけます。 解約払戻金 約450万円 払戻率
91.2%
(2024年7月2日現在)
必要となる費用から考えてみましょう
お子さまの教育費
私立の大学に
通った場合の教育費
通った場合の教育費
約523万円
お子さまにかかる教育費は、どのタイミングで公立、私立に通うかなど、それぞれの進路によってさまざまです。想定される教育費の目安を知ることがポイントです。
公立 | 私立 | |
---|---|---|
幼稚園(3年間) | 約 47万円 |
約 92万円 |
小学校(6年間) | 約 211万円 |
約 999万円 |
中学校(3年間) | 約 161万円 |
約 430万円 |
高等学校(3年間) | 約 154万円 |
約 315万円 |
大学(4年間) | 約 236万円 |
約 523万円 |
※国立と公立の平均
私立の大学(4年間)
約523万円
国公立の大学(4年間)
約236万円
出典:幼稚園~高等学校までの学習費-文部科学省「令和3年度 子供の学習費調査」、大学の学費-独立行政法人 日本学生支援機構「令和4年度 学生生活調査」をもとに算出
葬儀費用等
一般的な葬儀費用の平均額
約110.7万円
世帯主はもちろん、独身の方でも、ご自身の葬儀費用やお墓代程度の備えをしておくことで、遺されたご家族の経済的な負担は軽減されます。
葬儀費用の総額
平均約110.7万円
出典:鎌倉新書「第5回 お葬式に関する全国調査(2022年)」
一般的なお墓代
平均約149.5万円
出典:鎌倉新書「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」
●解約払戻金をゆとりあるセカンドライフのための資金などに活用することもできます。
●万一のときにはまとまった保険金を家族に遺すことができます。
ご契約例男性50歳
保険金額 |
500万円 |
保険料払込期間 |
70歳払済 |
月払保険料 |
22,620円 |
ご契約 70歳
払込期間満了
解約払戻金:約478万円お受け取りいただけます。 解約払戻金 約478万円 払戻率
88.1%
(2024年7月2日現在)
必要となる費用から考えてみましょう
老後の生活費
夫婦2人のゆとりある
老後の生活費
老後の生活費
月平均38.0万円
セカンドライフで旅行や趣味の時間を楽しむためには、公的年金だけでは足りません。昨今の物価上昇の影響を考えると、計画的な老後資金の備えが必要になります。
老後の最低
日常生活費
日常生活費
平均23.2万円
老後のゆとり
のための上乗せ額
のための上乗せ額
平均14.8万円
出典:生命保険文化センター「令和4年度 生活保障に関する調査」
葬儀費用等
一般的な葬儀費用の平均額
約110.7万円
世帯主はもちろん、独身の方でも、ご自身の葬儀費用やお墓代程度の備えをしておくことで、遺されたご家族の経済的な負担は軽減されます。
葬儀費用の総額
平均約110.7万円
出典:鎌倉新書「第5回 お葬式に関する全国調査(2022年)」
一般的なお墓代
平均約149.5万円
出典:鎌倉新書「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」
●保険料を抑えて一生涯にわたって葬儀代やお墓の費用に備えることができます。
●3大疾病で所定の条件を満たしたとき、保険料の払い込みが免除され、保障は一生涯続きます。
ご契約例女性60歳
保険金額 100万円 |
保険料払込期間 終身払 |
特約
3大疾病保険料
払込免除特約(Z02) |
月払保険料
4,193円
ご契約 70歳
払込免除
<70歳で3大疾病により所定の条件を満たした場合>
以後の保険料の払い込みは不要で、保障は一生涯続きます。
以後の保険料の払い込みは不要で、保障は一生涯続きます。
(2024年7月2日現在)
必要となる費用から考えてみましょう
葬儀費用等
一般的な葬儀費用の平均額
約110.7万円
世帯主はもちろん、独身の方でも、ご自身の葬儀費用やお墓代程度の備えをしておくことで、遺されたご家族の経済的な負担は軽減されます。
葬儀費用の総額
平均約110.7万円
出典:鎌倉新書「第5回 お葬式に関する全国調査(2022年)」
一般的なお墓代
平均約149.5万円
出典:鎌倉新書「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」
お申し込みもカンタン!
万一の保障をさらに手厚く備えるなら
万一の保障をさらに手厚く備えるなら
保険料がお手頃な定期保険を死亡保障のメイン
とし、一部を終身保険で備えることで定期保険の
保障が終了した後も死亡保障が一生涯続きます。
さらに将来、必要に応じて解約払戻金の
活用も選択できるようになります。
とし、一部を終身保険で備えることで定期保険の
保障が終了した後も死亡保障が一生涯続きます。
さらに将来、必要に応じて解約払戻金の
活用も選択できるようになります。
家族のために
しっかり保障を備えたい
しっかり保障を備えたい
しっかりセットプラン
死亡保険金額
2,000万円死亡保険金額の内訳
1,800万円
200万円
万一のときの
整理費用等に備えたい
整理費用等に備えたい
お手頃セットプラン
死亡保険金額
500万円死亡保険金額の内訳
400万円
100万円
※個別商品の保障の詳細・保険料は、各商品ページ・保険料シミュレーションページをご確認ください。
お申し込みもカンタン!
必要な保障をまとめて備えるなら
必要な保障をまとめて備えるなら
死亡保障に加え
病気やケガにも備えたい
病気やケガにも備えたい
医療保障セットプラン
万一のときの保障だけでなく
病気やケガによる入院や通院治療も保障
病気やケガによる入院や通院治療も保障
死亡保障に加え
ガン治療にも備えたい
ガン治療にも備えたい
ガン保障セットプラン
万一のときの保障だけでなく
ガン治療による通院や手術を手厚く保障
ガン治療による通院や手術を手厚く保障
※個別商品の保障の詳細・保険料は、各商品ページ・保険料シミュレーションページをご確認ください。
お申し込みの前に
ご確認いただきたい事項
- このページの情報は商品の概要を説明しています。ご契約の際にはご契約に関する重要事項(契約概要・注意喚起情報)、ご契約のしおり・約款を必ずご確認ください。
- 掲載プラン以外の保険金額等をご希望の場合は、以下までお問い合わせください。
0120-513-550(月~土 午前9時~午後7時 ※日・祝日は除く) - ページ記載の保険料および保障内容は2024年7月2日現在のものです。
ご確認ください
- この保険は低解約払戻金型です。低解約払戻金期間(保険料払込期間)中の解約払戻金を、低解約払戻金型にしなかった場合の解約払戻金額の70%相当額に抑えているため、その分保険料が割安です。
- 低解約払戻金期間(保険料払込期間)中に解約または減額された場合、お受け取りになる解約払戻金は、この保険を低解約払戻金型としなかった場合の解約払戻金額に70%を乗じた水準となります。
- ご契約内容や経過年数等によっては、解約された場合の解約払戻金額が、それまで払い込んだ保険料の総額を下回る場合があります。特にご契約から短期間で解約された場合、解約払戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。
- ご契約内容や経過年数等によっては、お受け取りいただく保険金額が、それまで払い込んだ保険料の総額を下回る場合があります。
終身保険プラチナの
おすすめプランのまとめ
チューリッヒ生命の「終身保険プラチナ」のおすすめプランをご紹介しています。備えたい目的を選択することで、おすすめのプランをご確認いただけます。また、おすすめプランをもとに、保険金額・保険料払込期間を自由に選ぶことができます。