社員座談会

挑戦を力に 自分らしいキャリアを描く
異なるキャリアを歩んできた4人が語る、チューリッヒ生命で働く魅力

保険業界出身者もいれば、異業種から飛び込んできた人もいる。第二新卒、社外での経験を経て再びチューリッヒ生命を選んだ社員、データ・サイエンスの専門家──キャリアも年齢もさまざまな4人に共通していたのは、「もっと挑戦したい」という想いでした。

新卒採用を行っていないチューリッヒ生命では、社員全員がキャリア採用で入社しています。だからこそ、多様な経験や価値観が自然に交わり、新しいアイデアや挑戦が生まれています。

今回は、そんなチューリッヒ生命で活躍する4人に、入社の決め手や働く魅力、そして成長を実感した瞬間について語ってもらいました。

社員座談会

「あなたは何をしたいのか」を見てくれた

ーまずは皆さんがチューリッヒ生命への入社を決めた理由を教えてください。

Aさん

私は第二新卒で入社しました。それもあって、転職活動中は「なぜ前職を早く辞めたのか」と聞かれることが多かったのですが、チューリッヒでは「これからどんなことをやってみたいですか?」という話をしてくれたんです。

面接を担当された部長やマネージャーの方々ともフラットに意見交換ができて、「ここなら自分の考えを発信しながら働けそうだ」と感じました。

Bさん

私も同じ印象でした。実は私は一度、チューリッヒ生命を退職して再入社しているのですが、最初の入社の時から、一人ひとりの経験や可能性を丁寧にくみ取ってくれる会社だと感じていました。

営業職から本社業務へキャリアチェンジしたいという思いがあって転職したのですが、「これまでの経験を活かしてこんな仕事もできるんじゃないか」と具体的に提案してもらえたことが、とても印象に残っています。

Cさん

私は前職でもデータ分析の仕事をしていましたが、影響範囲が自身が所属する事業部内のみでした。そこで、より全社視点で価値を生み出せる仕事をしたいと思っていたんです。

面接ではAI活用やデータ活用について率直に議論できましたし、「保険会社こそテクノロジーを活用して変革していくべきだ」という考え方にも共感しました。そして今、会社に大きなインパクトを残せるAIプロジェクトに携わり、やりたいことを実現できています。

Dさん

私は教育業界からの転職でした。保険業界の知識もなく、プロジェクト推進の経験もありませんでした。それでも面接では経験不足を指摘されるのではなく、「どんなことを実現したいのか」「どんなキャリアを描きたいのか」を聞いていただけました。

「できない理由」ではなく、「できる可能性」を提示してくれる会社だと感じました。

入社して感じた“うれしいギャップ”

ー実際に入社してみて、いい意味で驚いたことはありますか?

Dさん

私は外資系企業に対して少しドライなイメージを持っていました。

でも実際は全然違いましたね。部署を越えて相談しやすいですし、誰かが困っていたら自然と助け合う文化があります。

入社して間もない頃から安心して仕事ができました。

Bさん

私が驚いたのは役員との距離の近さです。

入社当時、「社長室がないんだ」とびっくりしました(笑)。

役職に関係なく意見を言いやすく、経営層とも自然にコミュニケーションが取れる。そうしたフラットな文化はチューリッヒならではだと思います。

Cさん

私は前職も外資系企業でしたが、それでもチューリッヒの風通しの良さには驚きました。

例えばプロジェクトを進める際、部門の壁を感じることがほとんどありません。どの部署の方も「会社全体を良くするために何ができるか」という視点で話をしてくれるので、非常に仕事が進めやすいですね。

チューリッヒでは「自分たちの部署」だけではなく、「会社全体として何を実現したいのか」を皆さんが自然と意識していると感じます。全社がワンチームとなって、一つの目標に向かって歩いていく、走っていく。その一体感は、日々の仕事の中で強く実感しています。

Aさん

私は「まずやってみよう」という文化ですね。

完璧な経験や実績がなくても、「やりたいなら挑戦してみたら?」と背中を押してもらえる。

それでいて決して放任ではなく、困った時には周囲がしっかり支えてくれる。この絶妙なバランスが魅力だと思います。

挑戦した人ほど、成長を実感している

ー皆さんそれぞれチャレンジングな仕事をされていますが、特に成長を実感した経験はありますか?

挑戦したい人に、チャンスが与えられる

Aさん

私にとって大きな転機になったのは、既契約領域のDX企画を担当していた頃に携わった「マイページ」(ご契約者向け専用サイト)の全面リニューアルプロジェクトです。

それまでもさまざまな施策に携わっていましたが、このプロジェクトでは企画から推進まで主体的に任せていただきました。もちろん上司や周囲のサポートをいただきましたが、「まずはやってみよう」と信頼して任せてもらえたことが大きかったですね。

不安もありましたが、自分で考え、関係者を巻き込みながら最後までやり切れたことで、大きく成長できたと感じています。

Bさん

Aさんは、そのプロジェクトを通じて一段ステップアップされた印象があります。

Aさん

ありがとうございます(笑)。

その経験を通じて、自分のキャリアについてもより主体的に考えるようになりました。もともと募集スキームや制度設計などの構造的な部分に関心を持っていたこともあり、ジョブポスティング制度を活用して営業企画推進部へ異動しました。現在は募集人タッチポイントや募集スキームに関する戦略企画に携わっています。

マイページ全面リニューアルプロジェクトと、ジョブポスティング制度を活用したキャリアチェンジ、その両方を経験できたことで、「自分でキャリアを切り拓いていける」という実感を持つことができました。

Dさん

Aさんのお話を聞くと、本当に「自分でキャリアをつくれる会社」だなと思います。

私自身も未経験で入社したにもかかわらず、大規模な業務改革プロジェクトやAI関連プロジェクトに携わる機会をいただけました。

経験の有無よりも、チャレンジする意欲を見てもらえていると感じます。

保険業界初の挑戦がアジアで評価された

Dさん

Cさんは、まさに今その挑戦の最前線にいますよね。

Cさん

そうですね。

現在は新契約査定システム「New Business 2.0」に携わっています。

このプロジェクトでは生命保険業界で初めてマルチAIエージェントを組み込み、査定業務の高度化と効率化に取り組みました。その結果「Insurance Asia Awards 2026」において「AI Initiative of the Year」を受賞することができました。

個人の成果というよりも、査定部門や営業部門、IT部門など多くの方が協力しながら進めたプロジェクトが評価されたことを、とても嬉しく感じています。

Dさん

社内でもとても話題になりましたよね。

Cさん

ありがとうございます。ただ、私自身は受賞そのもの以上に、このプロジェクトを通じて得られた学びの方が大きかったと感じています。

Bさん

どのような点でしょうか。

Cさん

入社前は、AIやデータ活用によって業務を効率化することに強い関心を持っていました。もちろんそれも重要なのですが、チューリッヒ生命に入社してさまざまな部門の方々と仕事をする中で、自分の視座が大きく変わりました。

今は「効率化のためのAI」ではなく、「社員の働きやすさを実現し、その先にいるお客さまへの価値向上につなげるためのAI」という視点で考えるようになりました。

Bさん

視野が広がったということですね。

Cさん

そうですね。特に「New Business 2.0」では、査定部門や営業部門、IT部門など、多くの方々と対話を重ねました。現場の方々が何に困っているのか、どのような価値を求めているのかを理解しない限り、本当に使われる仕組みは開発できません。

その経験を通じて、「会社全体にとっての最適とは何か」という視点で物事を考えられるようになったことが、自分にとって最も大きな成長だったと思います。

Bさん

まさに全社視点ですね。

Cさん

はい。前職ではどうしても事業部単位で物事を考える機会が多かったのですが、今は会社全体、そしてその先のお客さままで視野を広げて考えるようになりました。

部署を越えて意見を聞き、新しいことに挑戦できる環境があるからこそ、ここまで視座を高めることができたのだと思います。

大きな仕事が、人を成長させる

Bさん

私にとっては日本法人化プロジェクトですね。

金融庁との調整や部門横断でのプロジェクト推進を経験し、大きく成長できました。

当時は不安もありましたが、「やってみよう」と任せてもらえたことで、自分の視野も広がりましたし、自信にもつながりました。

今振り返ると、若いうちからこうした大きな仕事に挑戦できたことは本当に貴重な経験だったと思います。

また、一度他社を経験して再入社した立場だからこそ感じるのですが、チューリッヒ生命には挑戦する人を後押しする文化があります。

手を挙げれば大きな仕事を任せてもらえますし、周囲も自然と支えてくれる。そうした環境があるからこそ、社員一人ひとりが成長し続けられるのだと思います。

若手でも、会社の変革に関わることができる

Dさん

私は保険業界も未経験ですし、現在のプロジェクト推進の仕事も初めてでした。

だから入社当初は、「本当に自分にできるのだろうか」という不安もありました。

ですが、チューリッヒ生命では若手でも大きなプロジェクトに携わる機会があります。

現在は全社的な業務変革プロジェクトやAI活用プロジェクトに関わっていますが、単に与えられた仕事をこなすだけではなく、「何を実現したいのか」「どう進めるべきか」から考える経験をさせてもらっています。

Cさん

「New Business 2.0」でも中心的な役割を担っていましたよね。

Dさん

はい。AIを活用した新しい仕組みを導入する中で、期待だけではなく不安の声もありました。

そこで、現場の皆さんの声を集めたり、アンケートを実施したりしながら、「どうすれば安心して活用してもらえるか」を考え続けました。

Cさん

Dさんが現場との橋渡しをしてくれたことは本当に大きかったですよね。

Dさん

ありがとうございます(笑)。

私自身、このプロジェクトを通じて、プロジェクト推進の仕事は単にスケジュールを管理するだけではなく、人と人をつなぎながら共通理解をつくっていくことが大切なのだと実感しました。

また、入社前には想像もしていなかった規模のプロジェクトに携わる機会をいただき、「まずはやってみよう」と背中を押してもらえる環境があることにも驚きました。

一方で、決して一人で任されるわけではなく、困った時にはすぐに相談できる環境があります。挑戦する機会と、しっかり支えてくれる体制のバランスがとても良いと感じています。

振り返ると、こうした経験を通じて短期間のうちに多くのことを学ばせてもらいましたし、自分でも驚くほど成長の機会をいただけていると感じています。

Bさん

若いうちからそこまで大きな仕事を任せてもらえる会社は、意外と多くないですよね。

Dさん

本当にそう思います。経験よりも「やってみたい」という気持ちを大切にしてもらえるので、成長したい人にはすごく良い環境だと思います。

チューリッヒ生命を一言で表すなら?

ー最後に、中途入社を検討している方へ向けて、チューリッヒ生命を一言で表すとしたら?

Aさん

「キャリアを自分で切り拓ける会社」。

Bさん

「挑戦する人を応援してくれる会社」。

Cさん

「前向きなチャレンジが歓迎される会社」。

Dさん

「成長したい人に、チャンスがある会社」。

皆さんのお話に共通していたのは、「挑戦」という言葉でした。

ジョブポスティング制度を活用して新しいキャリアに踏み出す人がいる。保険業界初のAI活用に挑戦し、国際的な評価を受ける人がいる。若手のうちから大きなプロジェクトを任される人がいる。

その一つひとつに共通しているのは、「やってみたい」という気持ちを尊重する文化です。
自ら学び、挑戦し、成長したい人にとって、チューリッヒ生命には多くの可能性が広がっています。

年齢やこれまでの経験に関係なく、「まずはやってみよう」と挑戦を後押ししてくれる文化があり、その挑戦を支えてくれる仲間がいる。
そんな環境に魅力を感じる方と、ぜひ一緒に新しい価値を創っていけることを楽しみにしています。

  • ※2026年6月時点の情報です。