責任開始期
基本の保障

無解約払戻金型
終身医療保険(Z03)
(引受基準緩和型)

入院給付金
支払事由
病気・ケガで入院したとき
通算1,095日
  • 通算1,095日
  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • 日帰り入院も
    保障対象

入院給付限度の型30日型または60日型は入院給付金免責日数60日特約と同時に付加できません

  • ・病気・ケガで入院
手術給付金
支払事由
病気・ケガで所定の手術を受けられたとき
所定の骨髄移植術を受けられたとき
  • 回数無制限
  • ただし、一連の手術に
    ついては60日間に1回まで
  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • 日帰り入院も
    保障対象

一連の手術とは・・・医科診療報酬点数表において、一連の治療過程で複数回実施されても手術料が1回のみ算定されることとなる手術

手術給付金等の型Ⅲ型は入院給付金免責日数60日特約と同時に付加できません

  • ・病気・ケガで所定の手術または所定の骨髄移植術
放射線治療
給付金
支払事由
病気・ケガの治療を直接の目的として所定の放射線治療を受けられたとき
  • 回数無制限
  • ただし、一連の放射線治療については60日間に1回まで
  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • 日帰り入院も
    保障対象
  • ・所定の放射線治療
骨髄ドナー
給付金
支払事由
所定の骨髄幹細胞(末梢血幹細胞含む)の採取術を受けたとき
  • 回数無制限
  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • 日帰り入院も
    保障対象

責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に給付可能

  • ・所定の骨髄幹細胞の採取術
死亡給付金
<特則>
支払事由
死亡されたとき
  • ・死亡したとき
入院関連費用の保障
入院一時金特約(Z02)
(引受基準緩和型)
支払事由
主契約の入院給付金の支払われる入院を開始したとき

入院一時金特約(Z02)(引受基準緩和型)と入院給付金免責日数60日特約は同時に付加できません。

  • 回数無制限
  • 日帰り入院から
    保障
  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • ・病気やケガで入院
入院一時金 1回につき
1万円~20万円
※主契約の入院給付日額の10倍以下
8大疾病延長入院特約
(引受基準緩和型)
支払事由
主契約の入院給付金の、1回の入院または通算の支払限度日数に到達した日の翌日以降に、所定の8大疾病で入院したとき

8大疾病とは、「ガン(上皮内新生物含む)」「心疾患」「脳血管疾患」「高血圧性疾患・大動脈瘤等」「糖尿病」「肝疾患」「膵疾患」「腎疾患」をいいます。

8大疾病延長入院特約(引受基準緩和型)とストレス性疾病延長入院特約(Z03)(引受基準緩和型)はセットで付加してください。ただし、主契約にて365日型を選択した場合は、ストレス性疾病延長入院特約(Z03)(引受基準緩和型)は付加できず、8大疾病延長入院特約(引受基準緩和型)のみ付加できます。

  • 日数無制限
  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • ・所定の8大疾病で入院
(8大疾病延長)
入院給付金
入院給付日額と同額
ストレス性疾病延長
入院特約(Z03)
(引受基準緩和型)
支払事由
所定のストレス性疾病の場合、入院給付金【30日型】【60日型】【120日型】の1入院の支払限度日数が365日に拡大します。(通算1,095日限度)

8大疾病延長入院特約(引受基準緩和型)とストレス性疾病延長入院特約(Z03)(引受基準緩和型)はセットで付加してください。ただし、主契約にて365日型を選択した場合は、ストレス性疾病延長入院特約(Z03)(引受基準緩和型)は付加できず、8大疾病延長入院特約(引受基準緩和型)のみ付加できます。

  • ・所定のストレス性疾病で入院
ストレス性疾病
延長入院給付金
入院給付日額と同額
通院保障
退院後通院特約(Z03)
(引受基準緩和型)
  • ・退院後に通院
退院後通院給付日額2,000円~1万円(1,000円単位)
退院後通院特約(Z03)(引受基準緩和型)の保障範囲の型:【Ⅰ型】退院後通院給付金のみ
【Ⅱ型】退院後通院給付金+退院後通院一時金
※主契約の入院給付日額以下
退院後通院給付金
支払事由
主契約の入院給付金が支払われる入院をし、退院後に通院をしたとき
  • ガン以外:1回の退院後
    通院期間あたり30日限度
    (通算1,095日)
  • ガン
    (上皮内新生物含む):
    支払日数無制限
  • 退院後通院期間
    ガン:5年
    ガン以外:180日
退院後通院給付日額×通院日数
退院後通院一時金
支払事由
退院後通院給付金の支払われる通院をしたとき

退院後通院特約(Z03)(引受基準緩和型)の保障範囲の【Ⅱ型】のみに適用されます

1回の退院後通院期間につき退院後通院給付日額
先進医療の保障
先進医療・
患者申出療養特約
(引受基準緩和型)
  • ・先進医療または患者申出療養を受けたとき
先進医療・患者申
出療養給付金
支払事由
病気・ケガで先進医療又は患者申出療養による療養を受けたとき
  • 技術料相当額
    (通算2,000万円限度)
  • 上皮内新生物も
    保障対象
技術料と同額(2,000万円限度)
先進医療・患者申
出療養支援給付金
支払事由
先進医療・患者申出療養給付金の支払われる療養を受けたとき
  • 15万円限度
    (同一の先進医療による療養、
    同一の患者申出療養による療養に
    ついてはそれぞれ1回限り)

  • 上皮内新生物も
    保障対象
1回につき15万円限度
特定疾病の保障
特定疾病保険料
払込免除特約(Z02)
(引受基準緩和型)
支払事由
特定疾病で所定の状態になったとき以後の保険料の払込を免除します 特定疫病保険料払込免除 ガン、心疾患、脳血管疫患
  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • ・特定疾病で所定の状態になったとき
特定疾病保険料払
込免除
以後の保険料の払込を免除
特定疾病一時金特約
(引受基準緩和型)
支払事由
特定疾病で所定の状態になったとき一時金を受取れます 特定疫病保険料払込免除 ガン、心疾患、脳血管疫患

給付金額の型は【初回2倍型】【同類型】から選択いただけます。

支払額 1回につき10万円〜200万円(10万円単位)、支払い限度 疫病の種類ごとに1年に1回 回数無制限
  • 1年に1回、
    支払回数無制限
  • 上皮内新生物も
    保障対象
特定疾病一時金 【同額型】10万円~200万円(10万円単位)
【初回2倍型】10万円~100万円(10万円単位)
※入院給付日額×100以下 ※ガン診断一時金と合算して200万円以下
女性疾病の保障
女性総合疾病特約
(引受基準緩和型)
  • ・所定の女性総合疾病による入院・所定の手術
女性総合疾病
入院給付金
支払事由
所定の女性総合疾病で入院したとき

女性総合疾病特約(引受基準緩和型)と入院給付金免責日数60日特約は同時に付加できません。

  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • 日帰り入院も保障対象
    (通算1,095日)
女性総合疾病入院給付日額:2,000円~1万円(1,000円単位)
女性総合疾病入院給付日額×女性総合疾病で入院した日数
※主契約の入院給付日額以下
女性総合疾病
手術給付金
支払事由
主契約の手術給付金の支払事由に該当する所定の手術を受けたとき

①乳房手術、②子宮摘出術、③卵巣摘出術・・・×20倍

④子宮または子宮附属器に分類される手術・・・×10倍

上記①の乳房手術を受けた乳房再建術・・・×100倍

女性総合疾病特約(引受基準緩和型)と入院給付金免責日数60日特約は同時に付加できません。

  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • 日帰り入院での手術も
    保障対象
    ※乳房再建術は
    1乳房につき1回のみ
女性総合疾病入院給付日額×10・20・100
女性総合疾病
放射線治療給付金
支払事由
所定の女性総合疾病で主契約の放射線治療給付金の支払事由に該当する所定の放射線治療を受けたとき

女性総合疾病特約(引受基準緩和型)と入院給付金免責日数60日特約は同時に付加できません。

  • 回数無制限
  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • 日帰り入院も
    保障対象
女性総合疾病入院給付日額×20
ガンの保障
ガン診断特約(Z04)
(引受基準緩和型)
支払事由
<1回目>初めてガン(上皮内新生物を含む)と診断確定されたとき <2回目以降>前回のガン診断一時金の支払事由発生日から1年経過後に、ガンの治療で入院したとき

ガン(上皮内新生物含む)は90日間の不てん補期間があります

  • 1年に1回
    回数無制限
  • 上皮内新生物も
    保障対象
  • ・1回目:ガンと診断された時
  • ・2回目以降:ガンで入院したとき
ガン診断一時金 10万円~100万円(10万円単位)
(入院給付日額×100または100万円のいずれか低い額)
※特定疾病一時金と合算して200万円以下
抗がん剤治療特約
(引受基準緩和型)
  • ・所定の抗がん剤治療を受けたとき
抗がん剤治療給付金
支払事由
ガンで公的医療保険制度の給付対象となる所定の抗がん剤が処方・投与される治療を受けたとき

ガン(上皮内新生物含む)は90日間の不てん補期間があります

  • 上皮内新生物も保障対象
    (自由診療抗がん剤治療給付金と合わせて、
    基準給付月額の120ヶ月分限度)
基準給付月額:1万円~30万円(1万円単位)
自由診療抗がん剤
治療給付金
支払事由
ガンで所定の抗がん剤が処方・投与される次のいずれかの治療を受けたとき
①欧米で承認され、かつ公的医療保険制度外の治療
②先進医療または患者申出療養であること

ガン(上皮内新生物含む)は90日間の不てん補期間があります

  • 上皮内新生物も保障対象
    (通算12ヶ月分限度、
    また抗がん剤治療給付金と合わせて、
    基準給付月額の120ヶ月分限度)
基準給付月額×2
健康還付金
健康還付給付金特約
(引受基準緩和型)
支払事由
対象期間中に継続して10日以上の入院に対する主契約の入院給付金が支払われなかったとき

健康還付給付金支払対象期間(契約日または健康還付給付金支払基準日からその直後に到来する健康還付給付金支払基準日の前日までの間)

健康還付給付金支払基準日の型は【3年型】【5年型】から選択いただけます
※入院給付金免責日数60日特約と健康還付給付金特約(引受基準緩和型)は同時に付加できません。

お受取りイメージ[入院給付日額5,000円の場合]
  • 生存している限り
    受取可能
  • ・継続して10日以上の入院に対する主契約の入院給付金が支払われなかったとき
健康還付給付金 入院給付日額×10
既契約への追加保障
入院給付金免責日数
60日特約
支払事由
入院開始日から60日間の入院給付金等を支払いません

主契約の入院給付金の給付限度の型が30日型・60日型の場合、または手術給付金等の型がⅢ型の場合には、付加できません。

主契約の死亡保障特則、入院一時金特約(Z02)(引受基準緩和型)、女性総合疾病特約(引受基準緩和型)および健康還付給付金特約(引受基準緩和型)とは同時に付加できません。

  • ・入院開始から60日間を超える入院に対して、主契約の入院給付金をお支払い
入院給付金60日免責

このページの情報は商品の概要を説明しています。詳しくはご契約に関する重要事項(契約概要・注意喚起情報)、ご契約のしおり・約款を参照ください。

募補04028-20220824