終身医療保険プレミアムZ

終身医療保険プレミアムZ

短期収入サポート月額給付金

長期収入サポート月額給付金

入院関連費用の保障	入院一時金特約 (Z02) 支払事由主契約の入院給付金の支払われる入院を開始したとき回数無制限日帰り入院から保障上皮内新生物も保障対象		・病気やケガで入院	入院一時金	1回につき 1万円～20万円 ※主契約の入院給付日額が1万円未満の場合は10万円限度、1万円以上の場合は主契約の入院給付日額の10倍限度
	特定疾病延長入院特約支払事由主契約の入院給付金の、1回の入院または通算の支払限度日数に到達した日の翌日以降に、所定の特定疾病で入院したとき ■ 特定疾病とは、「ガン（上皮内新生物含む）」「心疾患」「脳血管疾患」をいいます。 ※ 本特約と8大疾病延長入院特約、ストレス性疾病延長入院特約(Z03)は同時に付加できません。日数無制限上皮内新生物も保障対象		・特定疾病（ガン・心疾患・脳血管疾患）で入院	（特定疾病延長）入院給付金	入院給付日額と同額
	8大疾病延長入院特約支払事由主契約の入院給付金の、1回の入院または通算の支払限度日数に到達した日の翌日以降に、所定の8大疾病で入院したとき ■ 8大疾病とは、「ガン（上皮内新生物含む）」「心疾患」「脳血管疾患」「高血圧性疾患・大動脈瘤等」「糖尿病」「肝疾患」「膵疾患」「腎疾患」をいいます。 ※ 8大疾病延長入院特約とストレス性疾病延長入院特約（Z03）はセットで付加してください。ただし、主契約にて365日型を選択した場合は、ストレス性疾病延長入院特約（Z03）は付加できず、8大疾病延長入院特約のみ付加できます。 ※ 本特約と特定疾病延長入院特約は同時に付加できません。日数無制限上皮内新生物も保障対象		・8大疾病で入院	（8大疾病延長）入院給付金	入院給付日額と同額
	ストレス性疾病延長入院特約(Z03) 支払事由所定のストレス性疾病の場合、入院給付金【30日型】【60日型】【120日型】の1入院の支払限度日数が365日に拡大します。（通算1,095日限度） ※ 8大疾病延長入院特約とストレス性疾病延長入院特約（Z03）はセットで付加してください。ただし、主契約にて365日型を選択した場合は、ストレス性疾病延長入院特約（Z03）は付加できず、8大疾病延長入院特約のみ付加できます。 ※ 本特約と特定疾病延長入院特約は同時に付加できません。		・所定のストレス性疾病で入院	ストレス性疾病延長入院給付金	入院給付日額と同額
通院保障	退院後通院特約(Z03)		・退院後に通院	退院後通院給付日額2,000円～2万円 (1,000円単位)（入院給付日額と同額以下）退院後通院特約(Z03)の保障範囲の型：【Ⅰ型】退院後通院給付金のみ【Ⅱ型】退院後通院給付金+退院後通院一時金
				退院後通院給付金支払事由主契約の入院給付金が支払われる入院をし、退院後に通院をしたときガン以外：1回の退院後通院期間あたり30日限度（通算1,095日）ガン（上皮内新生物含む）：支払日数無制限退院後通院期間ガン：5年ガン以外：180日	退院後通院給付日額×通院日数
				退院後通院一時金支払事由退院後通院給付金の支払われる通院をしたとき ■ 退院後通院特約(Z03)の保障範囲の型【Ⅱ型】のみに適用されます	1回の退院後通院期間につき退院後通院給付日額
先進医療の保障	先進医療・患者申出療養特約		・先進医療または患者申出療養を受けたとき	先進医療・患者申出療養給付金支払事由病気・ケガで先進医療又は患者申出療養による療養を受けたとき技術料相当額（通算2,000万円限度）上皮内新生物も保障対象	技術料と同額（2,000万円限度）
先進医療の保障	先進医療・患者申出療養特約		・先進医療または患者申出療養を受けたとき	先進医療・患者申出療養支援給付金支払事由先進医療・患者申出療養給付金の支払われる療養を受けたとき 15万円限度（同一の先進医療による療養、同一の患者申出療養による療養についてはそれぞれ1回限り）上皮内新生物も保障対象	1回につき15万円限度
特定疾病の保障	特定疾病保険料払込免除特約(Z02) 支払事由特定疾病で所定の状態になったとき以後の保険料の払込を免除します ■ 保障範囲の型は【Ⅰ型】【Ⅱ型】から選択いただけます。 ※ 保障範囲の型は特定疾病保険料払込免除特約（Z02）と特定疾病一時金特約（Z02）で同じ型を選択してください ※ ガン（上皮内新生物含む）は90日間の不てん補期間があります上皮内新生物も保障対象		・特定疾病で所定の状態になったとき	特定疾病保険料払込免除	以後の保険料の払込を免除 ※保障範囲の型はⅠ型かⅡ型から選択いただけます
特定疾病の保障	特定疾病一時金特約 (Z02) 支払事由特定疾病で所定の状態になったとき一時金を受取れます ■ 保障範囲の型は【Ⅰ型】【Ⅱ型】から選択いただけます。 ※ 保障範囲の型は特定疾病保険料払込免除特約（Z02）と特定疾病一時金特約（Z02）で同じ型を選択してください ※ ガン（上皮内新生物含む）は90日間の不てん補期間があります 1年に1回、支払回数無制限上皮内新生物も保障対象		・特定疾病で所定の状態になったとき	特定疾病一時金	1回につき10万円～200万円（10万円単位） ※主契約の入院給付日額が1万円未満の場合は100万円限度、1万円以上の場合は主契約の入院給付日額の100倍限度 ※ガン診断特約(Z04)のガン診断一時金額と合算して200万円限度 ※保障範囲の型はⅠ型かⅡ型から選択いただけます
女性疾病の保障	女性総合疾病特約(Z02)		・所定の女性総合疾病による入院・所定の手術など	女性総合疾病入院給付金支払事由所定の女性総合疾病で入院したとき上皮内新生物も保障対象日帰り入院も保障対象（通算1,095日）	女性総合疾病入院給付日額：2,000円～2万円（1,000円単位）（入院給付日額と同額以下）女性総合疾病入院給付日額×女性総合疾病で入院した日数
				女性総合疾病手術給付金支払事由主契約の手術給付金の支払事由に該当する所定の手術を受けたとき ■ ①乳房手術、②子宮摘出術、③卵巣摘出術・・・×50倍 ■ ④子宮または子宮附属器に分類される手術・・・×10倍 ■ ⑤上記①の乳房手術を受けた乳房再建術・・・×100倍 ■ ⑥上記①～⑤以外の入院中の所定の女性総合疾病による手術・・・×5倍上皮内新生物も保障対象	手術の種類等により女性総合疾病入院給付日額×5・10・50・100
				女性総合疾病放射線治療給付金支払事由所定の女性総合疾病で主契約の放射線治療給付金の支払事由に該当する所定の放射線治療を受けたとき回数無制限上皮内新生物も保障対象日帰り入院も保障対象一連の放射線治療については60日間に1回まで	女性総合疾病入院給付日額×50
				女性総合疾病入院一時金支払事由所定の女性総合疾病で主契約の入院給付金の支払事由に該当する入院をしたとき ■ 女性総合疾病入院一時金等の型は【Ⅰ型（給付あり）】と【Ⅱ型（給付あり）】と【Ⅲ型（給付なし）】から選択いただけます。回数無制限上皮内新生物も保障対象日帰り入院も保障対象	女性総合疾病入院一時金等の型：【Ⅰ型】女性総合疾病入院給付日額×5 【Ⅱ型】女性総合疾病入院給付日額×5 【Ⅲ型】給付なし
				特定不妊治療支援給付金支払事由所定の特定不妊治療を受けたとき ■ 特定不妊治療支援給付金の保障範囲は女性総合疾病入院一時金等の型【Ⅰ型】【Ⅱ型】【Ⅲ型】から選択いただけます。保険期間を通じて 1回限り ■ 責任開始日からその日を含めて24か月を経過した日以後にお支払い可能	女性総合疾病入院一時金等の型：【Ⅰ型】女性総合疾病入院給付日額×10 【Ⅱ型】給付なし【Ⅲ型】給付なし
				出産祝金支払事由所定の出産（流産・死産は除く）をしたとき ■ 出産祝金の保障範囲は女性総合疾病入院一時金等の型【Ⅰ型】【Ⅱ型】【Ⅲ型】から選択いただけます。回数無制限 ■ 責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後にお支払い可能	女性総合疾病入院一時金等の型：【Ⅰ型】女性総合疾病入院給付日額×10 【Ⅱ型】給付なし【Ⅲ型】給付なし
				女性無事故給付金支払事由女性無事故給付金支払基準日の前日末に生存しているとき ■ 女性無事故給付金の保障範囲は女性総合疾病入院一時金等の型【Ⅰ型】【Ⅱ型】【Ⅲ型】から選択いただけます。 *1 女性無事故給付金の支払額は、1回の女性無事故給付金支払対象期間につき女性総合疾病入院給付日額の10倍の金額から女性総合疾病特約（Z02）(女性無事故給付金以外)の給付金支払合計額を差し引いた金額となります。差し引き後の額が0円以下の場合、女性無事故給付金は支払われません。回数無制限	女性総合疾病入院一時金等の型：【Ⅰ型】（女性総合疾病入院給付日額×10）－女性無事故給付金支払対象期間中に支払われたこの特約の女性無事故給付金以外の給付金支払合計額【Ⅱ型】給付なし【Ⅲ型】給付なし
ガンの保障	ガン診断特約(Z04) 支払事由初めてガン（上皮内新生物を含む）と診断確定されたとき前回のガン診断一時金の支払事由発生日から1年経過後に、ガンの治療で入院したとき ■ ガン（上皮内新生物含む）は90日間の不てん補期間があります 1年に1回回数無制限上皮内新生物も保障対象		・1回目：ガンと診断された時・2回目以降：ガンで入院したとき	ガン診断一時金	10万円～100万円（10万円単位） ※特定疾病一時金と合算して200万円以下
	抗がん剤治療特約		・所定の抗がん剤治療を受けたとき	抗がん剤治療給付金支払事由ガンで公的医療保険制度の給付対象となる所定の抗がん剤が処方・投与される治療を受けたとき ※ ガン（上皮内新生物含む）は90日間の不てん補期間があります上皮内新生物も保障対象（自由診療抗がん剤治療給付金と合わせて、通算基準給付月額の120ヶ月分限度）	基準給付月額：1万円～30万円（1万円単位）
	抗がん剤治療特約		・所定の抗がん剤治療を受けたとき	自由診療抗がん剤治療給付金支払事由ガンで所定の抗がん剤が処方・投与される次のいずれかの治療を受けたとき ①欧米で承認され、かつ公的医療保険制度外の治療 ②先進医療または患者申出療養であること ※ ガン（上皮内新生物含む）は90日間の不てん補期間があります上皮内新生物も保障対象（通算12ヶ月限度、また抗がん剤治療給付金と合わせて、通算基準給付月額の120ヶ月分限度）	基準給付月額×2
就業不能保障	収入サポート特約	療養状態短期収入サポート月額給付金支払事由病気・ケガにより同一の月に10日以上、療養状態（入院・医師の指示を受けて自宅等で治療に専念）に該当されたとき ※ 自宅等で治療に専念される場合、精神及び行動の障害を原因とするものを除きます ■ 短期収入サポート月額給付金免責特則短期収入サポート月額給付金免責特則を付加した場合、短期収入サポート月額給付金を免責とし、長期収入サポート月額給付金のみお支払いします。通算60回限度上皮内新生物も保障対象	・病気・ケガで同一月に10日以上の入院または自宅等で治療	短期収入サポート月額給付金	長期収入サポート給付月額×0.5 1ヶ月につき5万円・10万円・15万円
就業不能保障	収入サポート特約	障害状態長期収入サポート月額給付金支払事由・病気・ケガにより、所定の高度障害状態に該当したとき・不慮の事故による傷害を直接の原因として、その事故の日からその日を含めて180日以内に所定の身体障害の状態に該当したとき・国民年金法にもとづき障害等級1級または2級（2級の場合、精神の障害による場合を除く）に該当していると認定され、障害基礎年金の受給権が生じたとき上皮内新生物も保障対象	・病気・ケガによる所定の高度障害状態・不慮の事故による所定の身体障害の状態・国民年金法にもとづき障害等級1級または2級（精神の障害は1級のみ）に認定され障害基礎年金の受給権が生じたとき	長期収入サポート月額給付金	＜長期収入サポート給付月額＞ 1ヶ月につき10万円・20万円・30万円
健康還付金	健康還付給付金特約支払事由対象期間中＊に継続して10日以上の入院に対する主契約の入院給付金が支払われなかったとき＊健康還付給付金支払対象期間（契約日または健康還付給付金支払基準日からその直後に到来する健康還付給付金支払基準日の前日までの間） ■ 健康還付給付金支払基準日の型は【3年型】【5年型】から選択いただけます生存している限り受取可能		・継続して10日以上の入院に対する主契約の入院給付金が支払われなかったとき	健康還付給付金	入院給付日額×10
死亡保障	終身保険特約(Z03) 支払事由死亡または所定の高度障害状態になったとき ※ 特約死亡保険金と特約高度障害保険金は重複してお支払いしません。 ※ 本特約を付加する場合は、リビング・ニーズ特約が付加されます（個人契約のみ）。 ※ 1回限り		・死亡または所定の高度障害状態になったとき	特約死亡保険金・特約高度障害保険金	100万円～1,000万円（100万円単位） 0歳～14歳、76歳～80歳は、100万円～500万円 15歳～75歳は、100万円～1,000万円

このページの情報は商品の概要を説明しています。詳しくはご契約に関する重要事項（契約概要・注意喚起情報）、ご契約のしおり・約款を参照ください。

募補05018-20230925

無解約払戻金型
終身医療保険
（Z03）

入院給付金

支払事由

病気・ケガで入院したとき
通算1,095日

通算1,095日

上皮内新生物も
保障対象

日帰り入院も
保障対象

手術給付金

支払事由

病気・ケガで所定の手術を受けられたとき
所定の骨髄移植術を受けられたとき

回数無制限

ただし、一連の手術に
ついては60日間に1回まで

上皮内新生物も
保障対象

■一連の手術とは・・・医科診療報酬点数表において、一連の治療過程で複数回実施されても手術料が1回のみ算定されることとなる手術

・病気・ケガで所定の手術または所定の骨髄移植術

放射線治療
給付金

支払事由

病気・ケガの治療を直接の目的として所定の放射線治療を受けられたとき

回数無制限

ただし、一連の放射線治療については60日間に1回まで

上皮内新生物も
保障対象

骨髄ドナー
給付金

支払事由

所定の骨髄幹細胞（末梢血幹細胞含む）の採取術を受けたとき

回数無制限

■ 責任開始日からその日を含めて１年を経過した日以後に給付可能

・所定の骨髄幹細胞の採取術