3大疾病保険プレミアムZ
2つのおすすめポイント
13大疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)の
治療に合わせて必要な保障を自由にプラス
入院・手術・通院・先進医療の保障等、
様々なケースを想定して保障を自由に組立てられ、
バランスよく3大疾病の治療に備えることができます!
急性心筋梗塞・脳卒中の治療イメージ
急性心筋梗塞
急性心筋梗塞は、心臓の血管がつまって血液が流れなくなり、心筋の組織が壊れてしまう病気です。
早急に治療を行わないと、死に至る可能性もある恐ろしい病気です。
1年間に急性心筋梗塞にかかる人数推計 約25万人
出典:厚生労働省「第3回 糖尿病等の生活習慣病対策の推進に
関する検討会(平成19年8月3日)」資料
急性心筋梗塞の治療(イメージ)
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救急搬送
治療- 内科的治療の例
- 血管に詰まった血栓を薬で溶かす治療
- 外科的治療の例
- バルーン(風船)やステント(金属製の治療器具)をカテーテルで挿入して血管を広げる治療
- 入院 血流が一時的にストップすることで心筋の細胞が広範囲にわたって壊れたり、脳などに障害がのこったりした場合は、治療が長期化する可能性もあります。
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通院
在宅治療
脳卒中
くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞、これら3つの病気を総称して「脳卒中」といいます。
命が助かっても、身体の麻痺や言語障害など、後遺症がのこる可能性がある病気です。
脳卒中の総患者数約97万人
出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」
脳卒中の治療(イメージ)
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救急搬送
治療- くも膜下出血の治療例
- クリップやコイルを使って動脈瘤の再破裂を防ぐ治療
- 脳内出血の治療例
- 開頭手術により脳内の血腫を取り除く治療
- 脳梗塞の治療例
- 脳の血管に詰まった血栓を薬で溶かす治療
- 入院
-
通院
在宅治療 退院後の状態によっては、長期の療養やリハビリなどが必要になることもあります。
急性心筋梗塞や脳卒中を発症した時に、
こんな費用がかかります
- 手術費
- 入院費
- 入院時食事代
- 薬代
- 交通費
(通院時·家族の見舞時) - リハビリ費
- 車椅子·
松葉杖等の
費用
特に、脳卒中は、入院やリハビリなどで治療が長期化する傾向があります。
給付金を収入減の補てんや治療費として備えておくと安心できます。
くも膜下出血 | |||
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脳内出血 | |||
脳梗塞 | |||
〈参考〉 一般病床の入院の 平均在院日数 |
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出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」、「平成30年 病院報告」 |
入院や治療の長期化に備えて、
保障を自由に組み合わせることができます
-
ホルモン剤治療給付金
公的医療保険制度の適用対象となるホルモン剤を用いた治療を受けたとき給付金を受取れます。
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自由診療ホルモン剤治療給付金
欧米で承認された公的医療保険適用外の所定のホルモン剤を用いた治療、先進医療、患者申出療養によるホルモン剤を用いた治療を受けたとき給付金を受取れます。
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ガン緩和療養給付金
所定の疼痛緩和薬を用いた入院または通院を対象とした「緩和ケア」を受けたときなどに給付金を受取れます。
-
ガン治療関連給付金
厚生労働省が指定するがん診療連携拠点病院等に入院または通院し、同一の月に抗がん剤治療、ホルモン剤治療、手術、放射線治療、緩和療養を行っていない場合に給付金を受取れます。
- 給付例:遺伝子パネル検査
- ガン組織や血液を用いて多数の遺伝子を調べ、ガン治療に有効性の期待できる治療薬の有無を調べます。
3大疾病保険料払込免除*1
3大疾病診断給付金
3大疾病通院給付金
3大疾病先進医療給付金・
3大疾病先進医療支援給付金3大疾病入院給付金
3大疾病手術給付金・
3大疾病特定手術給付金・
3大疾病放射線治療給付金3大疾病診断後ストレス性疾病給付金
特に3大疾病保険料払込免除・
3大疾病診断給付金の該当事由はシンプル
「3大疾病保険料払込免除」 の該当事由 |
「3大疾病診断給付金」の該当事由 | |||
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1回目 | 2回目以降*2 | |||
ガン | 悪性新生物 | 初めて診断確定したとき | 初めて診断確定したとき | 入院したとき |
上皮内新生物 | 対象外 | |||
急性心筋梗塞 | 入院したとき | 入院したとき | 入院したとき | |
脳卒中 | 入院したとき | 入院したとき | 入院したとき |
- *1.3大疾病保険料払込免除では上皮内新生物は保障の対象外となります。
- *2.2回目以降:前回の3大疾病診断給付金のお支払い事由に該当した日からその日を含めて2年を経過した日の翌日以降に、3大疾病の治療を直接の目的として入院したとき
心配ごとに合わせて必要な保障だけを選ぶことで、
ムリのない保険料で備えることができます
2ガンを克服するための治療に加え、
健康保険適用外の所定の自由診療もサポート
所定の「抗がん剤治療」を
受けられたとき、毎月一定の金額を受取れます!
幅広い抗がん剤治療に備える基本保障
主契約
- 保険診療
- 自由診療
-
❶
抗がん剤治療
給付金責任開始期以後に生じた
ガンの治療を目的とした所定の
抗がん剤治療を受けたとき-
基準給付月額
1ヶ月につき10万円〜30万円
悪性新生物○
上皮内新生物○
-
-
❷
自由診療抗がん剤
治療給付金*1責任開始期以後に生じたガンの治療を目的とした
自由診療の所定の抗がん剤治療を受けたとき*2-
Ⅰ型
1ヶ月につき基準給付月額の2倍
-
Ⅱ型
1ヶ月につき基準給付月額の4倍
悪性新生物○
上皮内新生物○
-
通算して基準給付月額の120ヶ月分限度
治療を受けた月ごとに毎月一定額*3受取れるので、
治療が長期化しても安心です
- *1 通算12ヶ月限度
-
*2 ガンの治療を直接の目的として、所定の抗がん剤が処方・投与される次のいずれかの治療を受けたとき
①欧米で承認され、かつ公的医療保険制度対象外の治療
②先進医療または患者申出療養による療養であること - *3 通算して基準給付月額の120ヶ月分限度
健康保険が適用されない
所定の自由診療(抗がん剤治療)も
基本保障でサポートします!
ガンは進行度によって治療方法が変わります
ガンの病期 (ステージ) |
ステージ0ガンが上皮内や粘膜の 中にとどまっている |
ステージⅠガンが大腸の固有筋層 にとどまっている |
ステージⅡガンが大腸の固有筋層 を超えて広がっている |
ステージⅢリンパ節に 転移している |
ステージⅣ他の臓器に 転移している |
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治療の 選択肢 |
手術 |
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放射線治療 |
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抗がん剤・ホルモン剤治療 |
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抗がん剤治療(未承認・適応外薬) |
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緩和ケア |
ガンの3大治療である「手術療法」「放射線治療」「化学療法(抗がん剤・ホルモン剤治療等)」の3種類と並行して、ガンの種類や病期(ステージ)、患者の要望を考慮し、未承認・適応外薬を用いたり緩和ケアを行うなど、医師と相談しながら最善の治療法を選んで治療を行う場合があります。
しかしながら、欧米で承認された薬剤などを日本で承認される前に使用する場合、健康保険などが適用されない全額自己負担の「自由診療」扱いとなります。
経済的な理由で諦めてしまっていた
治療法の選択肢を広げることができます
30歳 | 40歳 | 50歳 |
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1,685円 | 2,500円 | 4,020円 |
1,805円 | 2,370円 | 2,935円 |
(2023年4月1日現在)
チューリッヒ生命の付帯サービス
このサイトは商品の概要を説明しています。
詳細については「パンフレット」「ご契約に関する重要事項(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。募補04678-20230428
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- チューリッヒ生命保険株式会社
- 〒164-0001
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