Rock Beats Cancer FES

Rock Beats Cancer FESとは

Rock Beats Cancer FESは、日本を代表するドラマーとして世界的にも知られるハードロックバンドLOUDNESS(ラウドネス)の樋口宗孝氏が2008年11月に肝細胞がんで逝去されたことをきっかけに2012年4月に立ち上げられた、がんの疾患啓発や患者支援、治療研究の推進のための支援基金「樋口宗孝がん研究基金(MHF: Munetaka Higuchi Foundation For Cancer Awareness and Research)」が企画するロック・チャリティーライブで、小児・AYA 世代(15 歳~29 歳)の若くしてがんと闘う若者を、音楽・ロックを通して勇気づけ、そして彼らの希望につながる新治療の開発を支援するための資金を集めることを目的としています。チャリティーライブには、LOUDNESSをはじめ、斉藤和義、デーモン閣下、奥田民夫、BABYMETAL、LinQ等の人気アーティストが参加し、ステージでは迫力あるライブパフォーマンスとともに、がんについて正しく知ることの大切さを伝えてきました。チューリッヒ生命は、第1回の大阪公演、第2回・第4回の東京公演のメインスポンサーとしてイベントをサポートいたしました。

AYAは、Adolescent and young Adult(思春期と若年成人)の略

寄付金は小児・AYA世代のがんの治療環境の整備や治療研究の推進の資金づくりに

がんは小児期(15歳以下)における病気による死因第1位(参照:厚生労働省「平成23年人口動態統計」)であり、約1万人に1人の子供が小児がんに罹患しているといわれています。日本における治療環境や治療法、薬の研究は他のがんに比べて遅れており、さらに治療を終えた後も、治療の後遺症や学業の遅延、就職の問題など課題が多く、社会への疾患についての理解を推進し、改善や支援を行う必要があります。Rock Beats Cancer FESでは、小児・AYA世代のがん患者の療養や支援を行うための施設の立ち上げや新しい治療法の臨床試験を進めるための資金を集めることを目標にしています。


チューリッヒ生命では、Rock Beats Cancer FES第2回および第4回の開催当日に会場内の寄付ブースにおいて当社社員による募金活動を行いました。また、この募金活動で集めた寄付金と同額をチューリッヒ・グループが運営するチューリッヒ基金より拠出し、合計547,582円を樋口宗孝がん研究基金(MHF)に寄付いたしました。

7 HOPE DONATION(セブン・ホープドネイション)

Rock Beats Cancer FES vol.2は2013年7月7日七夕の日に開催されました。チューリッヒ生命特設ブースでは、7 HOPE DONATION(セブン・ホープドネイション)を開催。寄付をしていただいた方に、小児・AYA世代のがんと闘う若者への応援メッセージが書かれた7種類の短冊をお渡しし、会場に設置された笹に飾っていただきました。7HOPE DONATION(セブン・ホープドネイション)では、168,925円のご寄付があつまりました。

Zurich PHOTO DONATION(チューリッヒ・フォト・ドネイション)

2014年6月6日に東京で開催されたRock Beats Cancer FES vol.4では、プリントシール機を設置し、ご寄付いただいた方にオリジナルフォトフレームで記念撮影をしていただくフォト募金活動、Zurich PHOTO DONATION(チューリッヒ・フォト・ドネイション)を開催いたしました。この募金活動では、92,366円のご寄付があつまりました。

樋口宗孝がん研究基金について

樋口宗孝がん研究基金(MHF:Munetaka Higuchi Foundation for Cancer Awareness and Research)は、正しいがんに関する情報や知識の啓発、より一層のがん研究の推進に資する事を目的として2012 年4月に、がん医療情報を発信するNPO 法人キャンサーネットジャパンと、日本のハードロック界を代表するLOUDNESS(ラウドネス)により設立されました。基金の名称は、2008 年11月30日、肝細胞がんで逝去したLOUDNESS(ラウドネス)のドラマー樋口宗孝氏の偉業を称え、同氏の名前にちなんで名づけられました。同基金では、チャリティーライブ、イベント、グッズ販売等を通して、その収益を本基金の財源とし、がん疾患啓発イベントやがん患者支援、がん研究団体・研究者に対する支援活動を展開しています。